とっても簡単!スキー・スノボツアー!~どこが違うの?スキー場選び編~
「スキー場なんてどこも同じようにしか見えない!」そんなあなたのお悩みを、会話形式で解決します。コースの長さやゲレンデ全体の傾斜など、どのスキー場にも個性があります。スキー場比較の際に注目したい、それらのポイントと、初心者向けスキー場の情報をご覧ください。
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初めてのスキー旅行の行き先って、できるだけ家から近いスキー場にした方がいいの?
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到着までにかかる時間は、スキー場選びのポイントの一つだね。でも、それ以外のこともチェックした方がいいかもしれないよ。
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それ以外って言われても……。どのスキー場でも、雪があって滑れるのは同じでしょ?はっきりわかるような違いなんてある?
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それは『車やバイクは全部同じに見える』とか『化粧品なんてどれも同じ』って言うようなものさ。スキー場をいくつか比べてみれば、ずいぶん違いがあるってわかるはずだよ!
スキー場の規模はどんな所に影響する?

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目につく所から考えていこうか。スキー場の大きさって、みんな違うよね。広いスキー場のメリットは何か、わかるかな?
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広ければ、たくさんコースが作れるんじゃないの?
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コース1本の長さも、かなり長くできそうね!
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うん、つまりコース配置に余裕ができるわけだね。敷地が狭いと、コースの全長を短くしたり、数を減らしたり、パズルみたいにうまく詰め込んだりしないといけないからね。
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それはテーマパークと同じよね。大型アトラクションをいくつも設置できる所と、厳選しなきゃいけない所……みたいな。
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確かに似てるね。スキー場の場合は長いコースが絶対に必要なわけじゃないから、短いコースを大量に作ったり、コースの幅の広さを重視したり……とにかく、いろいろなことを試せるのが大規模スキー場の強みだね!
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それなら、大きいスキー場を選んだ方がいいのかな?
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いや、ちょっと考えてみて。アトラクションは身長や年齢制限があるぐらいで、基本的に誰でも楽しめるようになってるけど、スキー場のコースはそうじゃないよね?
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あっ、そうか……!いきなり難しいコースに行っても滑れないもんね!
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そうそう。だから、ただ『コースが多い』スキー場を選ぶんじゃなくて、『自分が滑れそうなコースが多い』スキー場を選ばないといけないんだ。
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全部で15本コースがあるスキー場でも、私が滑れるようなコースが3本ぐらいだったとしたら――。
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それより小さくても、初級コースが5本あるスキー場の方がいいかもしれない、っていうことさ。
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でもさ、もし30本コースがあって、10本ぐらいが初心者向けだったら?
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それなら十分……って言いたいけど、もう一つチェックしておきたいことがあるんだ。
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えっ、何を?
コースの場所も確認しよう!

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その10本が――全部じゃなくてもほとんどが、同じ場所に集まっていればいいんだけど、バラバラに配置されてたら困るよね。敷地が広いと、移動の手間も増えるから。
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移動……! そうよね、リフトに何度も乗ったり降りたりしないとダメだったら、そっちのコースには行かなくなっちゃいそう。
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そうなると、実質的な数は減っちゃうよね。もちろん、中級コースや上級コースの合間に初級コースが設置されてるのは、緩急を付けるためとか地形の都合とか、ちゃんと理由があるんだけど……。
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気軽に練習に使うのは、ちょっと難しそうね。
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僕もそう思うよ。だから始めのうちは、初級コースがまとまってるエリアがあるスキー場の方がおすすめだね!
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コースがどこにあるかって、行く前にもわかるの?
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今はどのスキー場もネットで情報を発信してるからね。スキーツアーの対象になるようなスキー場なら、すぐにゲレンデマップが見られるよ!
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そうなの?ん~……。あっ、ホントだ!これを見ればコースの数も場所もよくわかるね!
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コースがすごくたくさんある大規模なスキー場へ行く時は、まずそれを見て配置を確認しておくといいんじゃないかな。
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あちこちのスキー場のゲレンデマップを見てると、コースの数とか配置が全然違うのがハッキリわかるわ。
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そうなんだよね。『規模が同じだから、似たような感じかな……』なんて思ってると驚かされるよ。それがまた楽しかったりするんだけどね。
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んんん……?『小さなスキー場だと、初級コースがバラバラになりにくい』っていうのはわかったんだけどさ。意外と初級コースが少ない所も多いんだね。ほら、こことか、こことか……。
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うん、たとえ敷地が狭くても、上級者に愛されているようなスキー場ってあるからね。『小規模だから初心者向け』なんてことはないのさ。
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うわ!思いっきり初心者向けだって思ってた……!
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小規模だとコースの総数が少なくなるから、真剣にコース配分をチェックしないといけないよ!
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『半分が初級コース』って言っても、『10本の半分』だったら5本だけど、『5本の半分』だったら2~3本になっちゃうわけよね……。さすがに、ちょっと少なく感じるわ。
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『2本で十分!』っていう人もいるし、それじゃたりない人もいるよね。最初からあちこちのスキー場に行くならいいんだけど、1ヶ所ですこし慣れてから他へ行くつもりなら、滑り飽きない程度に初級コースがあるスキー場を探した方がいいね。
スキー旅行は誰と行く?

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ここまでベルくんの話を聞いて、私は『小さめのスキー場でもいいかな』って思ったんだけど……まるちゃんはどう?
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いいんじゃない?うっかり迷っちゃうことも無さそうだし!
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確かに、あんまり大きなスキー場だと『あれっ!?』と思うこともあるかもしれないね。まるちゃんもしえちゃんもスキーは未経験だから、その方が安心かな。
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経験者がいれば違うのかな?
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慣れてる人が一緒にいてくれれば大丈夫だと思うよ。いろいろ知ってるから、不安になることも少ないだろうし……。
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だけど知り合いでスキー経験者って、ベルくんぐらいしかいないんだよね~。
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いや~、僕も今年は約束が多くて……。二人のスキーデビューをゲレンデで手伝ってあげたい気持ちはあるんだけど、どうも無理そうなんだ。
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そっかー、残念だなぁ。。
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私も全然アテが無いんだけど……もしベテランの人が一緒に来てくれるとしたら、ほとんどが初級コースのスキー場はやめた方がいいのよね?
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そうだね、退屈させたら悪いと思うなら、それなりに難しいコースがあるスキー場を選んだ方がいいかな。
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ああ、『どんなグループでスキーに行くか』でも、おすすめのスキー場は変わるんだね。
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そのとおり。『未経験者だけ』なのか、『経験者と一緒』なのか、『小さな子のいる家族』なのか……。スキー旅行のグループって、いろいろなパターンがあるよね。それによってスキー場に求めるものも違ってくるんだ。
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親子で行くなら、スキースクールの評判も気になりそうね!
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まだ滑れない子もいるかもよ?そういう子が安心して遊べる場所なんかもほしいよね。
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家族の中でスキー経験に差があることも多いと思うんだ。多彩なコースを持つスキー場を選べば、そういう心配は無いよね。
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……ねぇ、そうやって『あれもこれも』って言い出したら、止まらなくなるんじゃない?
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まあね。だから、『どんなグループでも満足できるスキー場』より、『自分のグループに必要なものがそろっている』スキー場を探す方が現実的なのさ。
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うーん……。なんとなく『迷ったら、大きくてコースの数も多いスキー場を選べば大丈夫』って思ってたんだけどさ、小さなスキー場にもメリットがあるし、ちゃんと考えて使い分けた方がいいんだね!
2025年07月20日
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スキー場の形にも意味がある!

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ゲレンデマップを見比べるとわかるけど、スキー場の形っていうか……構造もそれぞれ違うよね。
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上から細かく枝分かれして広がっていくスキー場もあるし、ほとんど一直線に麓までつながってるようなスキー場もあるわね。
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こっちのスキー場は、すごく自由な感じにコースが並んでるよ。
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他にも、周囲から中央に滑り降りる『すり鉢型』のスキー場とか、横が広くて縦が短いスキー場なんかもあるんだ。
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ちょっとおもしろいけど……それって、滑る時に関係あるの?
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あるのさ。たとえば、下側が広がってるスキー場って、麓の部分が複数のエリアに分かれてることが多いよね。まるちゃん達が上から同じコースを滑り始めて、途中ではぐれちゃった時、もしかすると別々のエリアに着いちゃうこともあるかもしれないよ!
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あっ、それ普通にあるわね……。
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うーん、そんな気がする……。
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二人ぐらいならまだいいけど、大勢のグループで『お昼に集合』なんて決めてると、集まるまでちょっと手間がかかるかもしれない。多くのコースが麓で合流するようなスキー場とか、さっき言ったすり鉢型のスキー場なら、それを気にしなくていいのさ。
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友達をたくさん誘う時は、その方が良さそうだね。きっとお腹がペコペコになってるはずだから、すぐにお昼を食べたいよ!
ゲレンデ全体の傾斜も考えよう!

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それから、スキー場の『高低差』もチェックしておきたいね!
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一番上の所が、平地からどれぐらい高いかってこと?
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正確には、最下部と最上部の差だね。山の比較的なだらかな所、いわゆる『高原』にあるようなスキー場は、最下部もある程度の高さだから。
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それもスキー場が公開してるの?
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高低差そのものが明記されてることもあるし、最上部と最下部の標高が書かれてることもあるね。
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その数字を見ると、何がわかるの?
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たとえば、高原みたいな場所には、長くて急なコースは作りにくいと思わない?
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そうね、すこしぐらいガクッとなってる所はありそうだけど、長い急傾斜は地形をすごく改造しないと無理なんじゃないかしら。
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うん。逆に、高低差がとんでもなく大きかったら、どんな地形を想像する?
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え~と、ほとんど崖みたいな下り坂?
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そうそう。そんな風に、高低差からもスキー場の傾向がわかるんだ。それで、『すごい高低差』と『山頂から麓まで一直線』っていう情報を組み合わせると、どうなる?
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滑走のスピード感?爽快感?そういうものを重視してるスキー場なのかしら……?
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正解だね。それを狙ったスキー場なわけだ。
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……ん?じゃあ、高低差が大きいスキー場は初心者お断りなの?
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いやいや、そうじゃないよ。コースを大きく蛇行させれば、急斜面でも勢いを落とせるからね。
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そうか、高低差だけを見ちゃダメなんだね。
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うん、必ずゲレンデマップと組み合わせて考えてね
天然雪か、人工雪か?

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さて、ここまで見てきたこと以外にもスキー場の違いはあるよ。なんだかわかるかな?
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え~と……?『雪の質が違う』なんていう話も聞いたような……?サラサラがいいんだっけ?
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うん、雪質も大事な要素だね。
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それって、地域で変わるものなの?その日の天候じゃなく?
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空の様子も影響はするけど、『どういう所か?』の方が大きいね。
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たとえば、どんな所だとサラッとした雪になるの?めちゃくちゃ寒い所とか?
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サラサラの粉雪が降るのは、ものすごくざっくり言うと『海から遠くて高い場所』だね。他にも条件はあるけど、その話を始めると今日のテーマから脱線しすぎちゃうからね。
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なんで海に近いとダメなの?
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雪の中の水分が多くなるからさ。ただ、地形によっては降り積もる前にうまく水分が飛ぶこともあるから、例外はあるよ。
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スキーは雪の上のスポーツだから、豪雪地帯が一番良さそうな気もするんだけど、雪質を考えるとそうでもないのかしら?
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もちろん雪の量も大切だから、他の地域より有利って言うことはできるね。ただ、水分が多い『重い雪』がたくさん降る所もあるから、豪雪地帯の雪が常に滑りやすいとまでは言えないかな。
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逆に、雪があんまり降らなそうな所にもスキー場はあるよね? あれってどうなの? ちゃんと滑れる日が少なかったりする?
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そういう地域のスキー場には、人工的な雪でゲレンデを整備する機械があるのさ。だから、心配しなくても大丈夫だよ。
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天然の雪だけのスキー場だと雪の量はお天気まかせだけど、人工雪のスキー場なら、そこは安定してるわけね。
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うん。ただ、滑った時の感触とか凍りやすさとか……いろいろと天然雪とは違う部分もあるんだ。それを気にする人も多いね。
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私たちは初めてのスキーだから、そこまで気にならないんじゃないかしら?それなら、人工雪のスキー場で良さそうね。
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でも、『初めてのスキー』って、これが最初で最後なわけだし……。だったら、天然雪のスキー場の方が良くない?
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雪質の影響をどれぐらい感るかは人によって違うから、僕も『絶対にこっちがおすすめ!』って言うことはできないんだ。最終的には、まる達の感覚や気持ちで決めるのが一番だよ!
初めてのスキー旅行におすすめのスキー場は?

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この他にも料金の違いやアクセスの違いなんかもあるわけだけど、今日話したようなゲレンデそのものの違いにも注目すると、さらにスキー場選びがしやすくなるはずだよ。
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うん、今までとはスキー場の見方が変わってきたよ!
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ポイントがわかると、こんなに違うのね!
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その感じでスキー場を見比べれば、良さそうな所を決められると思うんだ。最後にヒントとして、まるちゃん達みたいな『未経験者だけ』のグループにおすすめのスキー場を紹介しておくね。
カムイみさかスキー場

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『カムイみさかスキー場』は、コースの総数が5本の小規模なスキー場だよ。
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ゲレンデマップは……と。うん、すごくわかりやすいね!
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コースはほとんど直線で、リフトもそのそばに何個かあるだけだから、間違えそうにないわね。これなら私でも安心して滑れるわ。
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……あれ?なんか、ここの中級コースとか上級コースの角度って、他のスキー場より緩やかなんだけど……?
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『初級・中級・上級』っていう区別は、あくまでもそのスキー場の中での話だからね。『ここで滑れたら、カムイみさか的には上級者』ってことさ。
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最初の目標ってことかぁ。よし、がんばろう!
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どのコースも300mとか500mぐらいなのね。これぐらい短いと、サクサク練習できそうで助かるわ♪
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最初は数をこなすことが大事だから、このスキー場は本当に練習向きだと思うよ。ただ、たとえ上級コースを滑れるようになっても、長距離を滑る経験はまだしてないからね。そこだけは注意しないといけないね。
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長距離を滑りたくなったら、簡単なロングコースがある他のスキー場で練習すればいいわけね。
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そういうこと。首都圏から車で約80分っていうアクセスの良さを考えると、まずここでスキーに触れて、慣れたら他のスキー場を考える……っていうのは、なかなかいい方法だと思うよ。
たんばらスキーパーク

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ここは高原タイプなのね。
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そう、『たんばらスキーパーク』は玉原(たんばら)高原に造られているから、ゲレンデ全体の傾斜が緩やかなんだ。
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750mとか1,600mとか、長いコースがいっぱいあるね。……って、2,550mの『ウッディコース』は平均の傾斜が7度!?
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ね?他のコースも細かく見ていくと、最大斜度も平均斜度も、かなり控えめなのがわかるでしょ?
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ホントだ……。この角度がすべてっていうわけじゃないと思うけど、けっこう簡単そうだね。ここでスキーデビューしちゃうのもアリかなぁ?
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300mのコースも1本あるから、悪くないと思うよ。このコースで基礎を固めてから、他のコースへ……っていう流れで進めればいいんじゃないかな。
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高原だから、雪質は上の方も下の方も、そんなに変わらないのかしら?
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そうだね、普通のスキー場は最上部と最下部で雪質に大きな差が出るけど、ここは最下部が標高1,250mで標高差は300mぐらいだから、それほど差は出ないかな。これだけ高いと雪も溶けにくいから、毎年かなり長く滑れるのも魅力だね。
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そんなに高いと、車で行くのは大変じゃない?
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アクセスの不安は少ないよ。群馬県だから全体的な移動距離はそれほど長くないし、スキー場手前の区域を『たんばらお助け隊』っていう、雪道でのトラブルをサポートしてくれるスタッフが巡回してくれてるからね。
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私たちはスキーツアーのバスで行くけど、車で行く人はそういうサービスがあれば安心ね。
軽井沢プリンスホテルスキー場

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車やバスで行ける所だけじゃなくて、新幹線で行ける所も教えてほしいんだけど……。
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それなら、『軽井沢プリンスホテルスキー場』かな。北陸新幹線なら東京駅から1時間ぐらいで行ける軽井沢駅の、本当にすぐそばにあるんだ。
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『すぐそば』って言うけど、実はけっこう遠かったりして……。
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公式には徒歩約10分だね。まあ、まるちゃんならもっと早いんじゃない?
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な~んだ、10分ぐらいなら余裕、余裕!
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徒歩以外の方法もあるよ。タクシーなら約1分だし、スキーシーズンの大部分は無料のシャトルバスも走ってるんだ。
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えぇっ?無料で1~2分なら、ほとんど『駅前スキー場』じゃない!
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うん、アクセスの良さは抜群だよ。だから、新幹線スキーツアーも毎年大人気なのさ。それからゲレンデのことだけど、ここは初級コースが8本もあるんだ。
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ゲレンデマップだと、え~と……全部で16本だから、半分が初級コースなんだね。しかも、全然バラバラじゃないし……。
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初級コースの合間に、上級コースとか中級コースが置かれてる感じね。
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向かって左側に長い中級コースが2本あるけど、それ以外の場所は初級コースが目立つよね。一番長い初級コースは1,500mぐらいで、途中のコース数本と合流しながらプリンスホテル前に帰る形だね。他の初級コースも、ここに来るものが多いよ。
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アクセスもゲレンデもいい感じね。あと気になるのは、軽井沢の雪の量ぐらいかしら。
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確かに軽井沢は雪が多くない地域だけど、それを意識して人工雪の設備が整えられているんだ。天然雪のスキー場みたいに大吹雪とか突然の雪不足が原因で滑れなくなる心配が無いから、むしろ初めてのスキーには合ってるかもね!
※本記事の情報は、すべて2022年9月時点のものです。
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こんな風に、他のスキー場の特徴も見比べていくといいんじゃないかな。
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えぇー!?この三つだけで、すでに迷いまくってるんだけど!
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これ、結局どれを選んでも後悔はしないんじゃないかしら……?
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まあ、スキーツアーで人気のスキー場だから、そこは保証するよ。ただ、僕が気づかなかった、君たちに響くポイントがあるかもしれない。だから、余裕があればもうちょっと候補を増やして考えてみてね!
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