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スキーヤーは知っておきたい!スキーケースの種類や選び方!

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スキー場でスキーをするときに、必要なアイテムといえば、スキー板やブーツ・ストックなどですね。これらのアイテムは、だいたいスキー場でのレンタルも可能ですが、シーズン中何度もスキー場へ行って滑りたい方や、これから長くスキーを続けていきたい方なら、事前に自分専用のものを準備する人も多いです。

でもスキー用アイテムを入れるための「スキーケース」には、どんな種類があり、どれを選べばいいのでしょうか? 

スキーケースには、目的や移動手段に合わせて、いろいろな種類のものがあります。どのスキーケースを購入したらいいのか?迷ってしまう方も多いですよね。スキーケースを便利に使うためには、その種類・選び方をある程度知っておく必要があります。

そこで今回は、スキーヤーの方にはぜひ知っておいてほしい!スキーケースの種類と選び方を、まとめてご紹介します。

  • まる

    スキー用のグッズって、板にブーツにストックに・・・と、意外とかさばるんだよね~。

  • しえ

    そうそう。スキー場でレンタルするよりは、使い慣れた自分専用のものがあった方がいいのは分かってるんだけど、持ち運びが大変なイメージがあるな。

  • まる

    それに実際に、スキーケースって、どんな種類があるんだろう~?しえちゃん知ってる?

  • しえ

    うう~ん、私もあまり詳しく調べたことないな。どうやって選んだらいいのか?もよく分からないし。

  • ベル

    それならちょうど良かったです! 実はスキーケースにはいろいろな種類の商品がありますよ。これからその種類と選ぶときのポイントなど、ご案内しますね~。

スキーケースの種類

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スキー場へ行くときに、意外とかさばるのがスキー用品・・・スキー場まで運ぶのが大変で、いつも頭を悩ましている人も多いのではないでしょうか? 

そんなときに便利なのが、スキー用品専用の「スキーケース」ですね。スキー板やブーツ・ストックなどをまとめて運ぶのに便利なスキーケースですが、どんな種類のものがあるのでしょうか? ここで1つずつ詳しくご紹介しますね。

持ち運びが快適なオールインワンタイプのスキーケース

「オールインワンタイプ」のスキーケースは、その名のとおり、スキー板やスキーブーツ・ストック・ウェアのほか、ゴーグルやグローブ・ニット帽など、スキーに必要とされる道具や衣類をまとめて収納できるタイプのケースです。1つにまとめて収納できるから、持ち運びが快適なのが魅力的ですね。

またケースの内部には小物を入れるポケットが付いているため、小物の種類別に分けて入れることができ、取り出しやすいといった機能面でも優れています。オールインワンタイプのスキーケースは、すべてのスキー用品を収納できる分重量が重くなりますが、そのほとんどにホイール(キャスター)が付いているため、移動も楽々~。

特に、飛行機や電車でスキー場に行くのなら、オールインワンタイプのスキーケースがおすすめですよ。もし荷物をスキー場へ宅配で送りたい場合も、たった1つのスキーケースを送るだけで済むので、送料を安くできるのもメリットです。

マイカーを利用するときに便利な1台収納用スキーケース

「1台収納用」のスキーケースは、スキー板とストックを1組収納できるタイプのケースです。こちらはオールインワンタイプのスキーケースと比べるとサイズが小さく、スキー板とストック以外のアイテムは別のカバンに入れる必要があるため、荷物の数としては増えてしまいます。

が、ケースそのものを車のトランクに積みやすく便利!といったメリットがあるため、マイカーを利用してスキー場へ行く方におすすめですよ。またシーズンオフでスキー板・ストックを使わない時期に、省スペースで自宅に保管するときも、便利に使うことができます。

夫婦や友人とスキーに行くときに便利な2台収納用スキーケース

「2台収納用」のスキーケースは、スキー板とストックを2組収納できるタイプのケースです。ケースの中には仕切りがついていて、2組分のスキー板とストックを1つのケースにまとめて入れられるから、夫婦や恋人・友人などと二人でスキーに出かけるときに便利ですよ。

ただし2台収納用のスキーケースだと、1台収納用のケースの容量の倍になる分、重量も大きくなります。運びやすさを重視したい方には、楽に持ち運びができるホイール(キャスター)付きのケースがおすすめですよ。

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両手を自由に使えるバックパックタイプ

「バックパックタイプ」のスキーケースは、背負って運ぶタイプのケースです。オールインワンタイプや1台/2台収容のスキーケースとは違って、こちらのタイプでは両手を自由に使えるのが人気ですよ。

ただし背負う形となるため、スキー板を完全に収納できる大きさのケースではありません。バックタイプの商品によっては、サイド部分にスキー板を搭載できるものもありますよ。また一般的なバックパックタイプのスキーケースは、たっぷりの収納力・安心の防水加工・他のアウトドアでも使える等といったメリットがあります。

スキーケースの選び方

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かさばるスキー用品を持ち運ぶのに便利なスキーケース。いろいろな種類がありましたね。ではスキーケースを選ぶときには、どうやって選んだらいいのでしょうか?「価格・機能性・サイズ」「目的」「移動手段」など、スキーケースを選ぶときに気をつけたいポイントがいくつかあります。ここで詳しくご紹介しますね。

価格・機能性・サイズによる選び方

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スキーを楽しむために、自分でいろいろと揃えるとお金がかかりますよね。スキー板やストック・ブーツ・ウェアといったスキーに必ず必要なアイテムから、ゴーグルやグローブ・ニット帽・ネックウォーマーなどスキーをするために揃えたほうがよいアイテムまでたくさん!

もちろんスキー場でのリフト券代や食費なども必要になります。スキーケースは持ち運びに便利なアイテムの1つですが、必ずしも高機能である必要はありません。自分にとって必要な機能を確認した上で、価格が安いスキーケースを選べば、金額的負担を少なくできますよ。

またスキーケースの機能としては、スキー板やストックなどの収納力は十分か?ポケットは使いやすいか?ホイール(キャスター)付きか?などがあります。機能的に自分の要望を満たしているか?はとっても重要ですよ。

そしてスキーケースのサイズチェックも大切です。スキー板やストックが入るサイズか?その他の運びたい荷物も入るサイズか?といった点をきちんと確認し、余裕があるサイズのスキーケースを選ぶようにしましょう。

目的による選び方

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スキーケースをどんな目的で使うのか?によって選ぶことも大切ですね。ここでは、日帰り/1泊2日以上/2人以上といった3つの目的ごとに、スキーケースの選び方を説明します。

●日帰りの場合のスキーケースの選び方

スキー場で友人と待ち合わせするパターンも含めて、日帰りでスキーへ行く場合は、出来るだけ荷物の数を減らすようにしましょう。

車でスキー場へ行く場合はそれほど気にする必要はありませんが、飛行機や新幹線・電車・バスなどで移動するときに1人で大きな荷物をたくさん持ち運ぶのはとても大変ですね。どこかに荷物を置き忘れてしまっては大変なので、できるだけコンパクトに少ない荷物になるようにしましょう。

スキーケースの種類は、持ち運びが快適なホイール(キャスター)付きのオールインワンタイプが一番のおすすめ!ですが、1台収納用または2台収納用スキーケース+その他の荷物を収納する大き目のカバン(バックパックでも可)の2つの荷物にまとめてもいいですね。

●1泊2日以上の場合のスキーケースの選び方

1泊2日以上など、日帰りと比べて少し荷物が多い場合は、ホイール(キャスター)付きのバッグまたはスーツケースなど、出来るだけ肩への負担が少ない方法を考えましょう。

スキー板は単独のケース(1台収納用またはバッグタイプ)を背負い、その他のブーツやウェア・着替えなど、かさばるスキーのグッズはホイール(キャスター)付きのバッグまたはスーツケースに収納します。

ちなみにホイール(キャスター)付きの場合は、雪道でコロコロ転がして移動するのは難しいのでご注意くださいね。事前に「現地でどれくらい移動する必要があるのか?」を調べておき、必ず防水加工がされたものを選ぶようにしましょう。

●2人以上で行く場合のスキーケースの選び方

スキー場へ2人以上で行く場合も、できるだけ荷物の量・個数を増やさないことが大切ですよ。泊まりがけのスキー旅行に行くのであれば荷物もそれなりに多くなりますが、いかに荷物を増やさずに済むか?がポイント。

スキーケースの種類は、スキー板とストックを2組収納できるタイプの「2台収納用」のスキーケースがおすすめです。

カップル・ご夫婦・お子様などの分をまとめて1つのスキーケースに入れちゃいましょう。もしくは、1人ずつオールインワンタイプのスキーケースを持つといった方法もあります。それぞれのケースにはサイズがありますので、持っているスキー板のサイズに合ったもので、余裕があるサイズの商品を見つけてくださいね。

移動手段による選び方

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スキー場までどうやって行くのか?の移動手段によっても、スキーケースの選び方が変わってきます。ここでは、新幹線/マイカー・レンタカー/バスツアー/飛行機といった4つの移動手段ごとに、スキーケースの選び方を説明します。

●新幹線で行く場合の選び方

スキー場まで新幹線で行く場合は、新幹線の荷物棚に自分で持ち上げられる重さの荷物にする必要があります。というのも、新幹線ではスキー板やボードを立てかけておくためのスペースがありますが(例:上越新幹線のガーラ湯沢駅行き)、それ以外の荷物は網棚の上に乗せて置く必要があります。

荷物にスキーブーツが含まれる場合やホイール(キャスター)付きのカバンを使う場合は、どうしても荷物が重くなりがち・・・事前にカバンの重さをチェックするようにしましょう。

●マイカー・レンタカーで行く場合の選び方

スキーの荷物ってどうしてもかさばってしまいがち・・・。たくさんの荷物を一度に運べるマイカーやレンタカーでスキー場へ向かう人も多いのではないでしょうか?雪道運転ができる人がいるのなら、移動も楽々ですよね。

マイカーやレンタカーでスキー場へ行く場合は「スキー場の駐車場からどのくらい歩く必要があるのか?」を、事前にご確認ください。重い荷物を運ぶ距離によって、どのスキーケースを使うか?を選びましょう。ちなみにオールインワンタイプのスキーケースは、大きめサイズのものが多いため、車のトランクに積むのには不向きですよ。

●バスツアーで行く場合の選び方

スキー場へバスツアーを使って行く方も多いのではないでしょうか?バスツアーの魅力はリーズナブルな料金と、スキー場まで楽に移動できるので人気ですよね。バスツアーで使うバスなら、大きな荷物を積むことができます。

ただあまりにもたくさんの荷物を持っていくと、降車の際に自分の荷物がすべてが降ろされるまで時間がかかってしまうので、できるだけ荷物の数は少なくまとめて行きましょう。

●飛行機で行く場合の選び方

ちょっと遠くのスキー場まで、旅行がてら飛行機で向かうケースもあります。この場合に確認が必要なのは、普段飛行機に搭乗する場合と同様「機内持ち込み可能なサイズ」と「荷物1つの重量制限」の2点です。

目的地の空港へ到着後、荷物が出てくるまで待っているのが億劫・・・で、機内に荷物を持ち込んでしまいたい人も多いようですが、その場合は機内持ち込み可能なサイズのカバンか?事前に必ずチェックしておきましょう。また手荷物以外をすべて預けて、身軽に機内で過ごすのもおすすめですよ。

スキーケースの宅配便の利用方法

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スキーケースをスキー場まで持っていくのが大変・・・という方には、宅配便の利用がおすすめです。ここでは、スキーケースの宅配便に対応している3社/宅配便に必要な専用カバー/宅配便の料金を安く抑える方法/宅配便の料金設定/宅配便を利用するときの注意点といった5つの利用方法を、まとめてご紹介します。

スキーケースの宅配便に対応している3社

まず、現在スキーケースの宅配便に対応しているのは、以下の3社となります。

・ヤマト運輸の「スキー宅急便」

⇒公式HP

・佐川急便の「飛脚宅配便」

⇒公式HP

・郵便局の「スキーゆうパック」

⇒公式HP

それぞれの公式HPは上記のとおりですが、これから詳しく補足していきますね。なお、宅配便は営業所や配達員によって、対応が違ったり交渉できたりもしますので、その点はご注意くださいね。

宅配便に必要な専用カバー

スキーケースを宅配便で送る場合は、スキー用品を入れたスキーケースを保護するために、できれば専用のカバーをしておいたほうがいいでしょう。

スキー宅急便(ヤマト運輸)とスキーゆうパック(郵便局)の2社では、専用のカバーを販売しています。

またスキー宅急便(ヤマト運輸)では宅配便を利用する際に専用カバーが必要となっています。ただしスキーケースが多少汚れても問題ないのであれば、専用カバー無しでも対応してくれることもあるので、その点は配達員や営業所に直接問い合わせしてみましょう。

またスキー用品をスキーケースに入れるのではなく、そのままむき出しで宅配便を利用したい場合、他の人の荷物を汚したり傷つけてしまったりする可能性もあります。業者によっては配達してくれない可能性がありますので、事前にご確認くださいね。

宅配便の料金を安く抑える方法

基本的にスキーケースを宅配便で送るときは、スキーケースの荷物の個数に料金がかかるため、荷物数が増えるほど高くなり、逆に荷物数を減らすと安くなります。

よって、もし宅配便の料金を安く抑えたいのなら、オールインワンタイプのスキーケースを利用して1つの荷物にまとめたほうがお得ですよ。ただし各社荷物の大きさ・重量に上限がありますので、念のため事前にご確認くださいね。

宅配便の料金設定

スキーケースの宅配便に対応しているのは「ヤマト運輸」「佐川急便」「郵便局」の3社です。詳しい料金設定については、各社のHPをご確認いただければと思いますが、それぞれの料金設定の特徴は以下のとおりです。

ヤマト運輸の「スキー宅急便」では、「スキー板もしくはスノーボード1組」「オールインワン型ケース」のどちらかから選べます。

例えば発送元が関東(東京・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・山梨)→お届け先が関西(京都・滋賀・奈良・和歌山・大阪・兵庫)の場合、スキー板もしくはスノーボード1組の料金設定は「100サイズ1,469円+専用カバー代」「120~160サイズ1,685円+専用カバー代」のサイズ毎2パターンありますが、オールインワン型のケースの料金設定はサイズ区分によるものではなく、単一の料金(2,138円)+専用カバー代金(160サイズ)となっています。

また往復宅急便を利用すると1個に付き100円引きですよ。

佐川急便の「飛脚宅配便」では、(荷物の種類に関係なく)重量が30kg以内であれば、3辺合計140cm以上でも140サイズで対応してもらえます。

重量が30kgを超える場合または3辺合計が160cmを超える場合は160サイズの適用となります。

郵便局の「スキーゆうパック」では、60サイズ~140サイズ(20サイズずつの区切り)までは、ゆうパックの基本運賃と同額になりますが、140サイズを超えるものは160サイズの基本運賃と同額の設定となります。

また郵便局への持ち込みや往復での利用で、最大360円お得になる割引制度も実施していますよ。

また通常のゆうパックのサイズ制限は170cmまでですが、スキーゆうパックなら170cmを超えての引き受けが可能。ただし大幅に170cmを超える場合は、最寄りの郵便局に確認してくださいね。

宅配便を利用するときの注意点

かさばる荷物をスキー場まで送ってもらえて、便利に使えるのがスキーケースの宅配便。ですが、利用するときに注意点がいくつかあります。

まずせっかくスキー場に到着しても荷物が届いていなかったら困りますよね。基本的に、スキーをする日の前日までに、荷物が届くよう手配する必要がありますので、ご注意ください。その際もし2セット分を1つの同じケースに入れる場合は、スキー板とスキー板の間に段ボールを挟むなど工夫すると、傷がつきにくいため、おすすめですよ。

また、スキーケースの配達には2日かかる場合もありますので、スキー当日の3日前までに発送した方が良いでしょう。配送までに何日かかるのか?は、宅配会社によって多少異なりますので、事前にご確認くださいね。

そして、スキー場によっては宅配便を利用できないところも・・・。こちらは事前にスキー場に確認しておきましょう。

オススメのスキーケース

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先ほどご説明したとおり、スキーケースにはいろいろな種類がありますね。ここでは最後に、それぞれの種類別にオススメのスキーケース商品をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

オールインワンタイプスキーケースのオススメ

●オールインワン・スキーケース【DBS-B3753】

ストック・ポールブランドでもあるKIZAKIのスキー/スノーボードアクセサリーブランド「ディービーエス(DBS)」。こちらのスキーケースは、180cmまで対応のオールインワンタイプ!リュック使用も可能な商品で、日本正規取扱品です(並行輸入品ではありません)。

宅配便で便利に送れるクリアーポケットや南京錠も使えるループタイプのファスナー、耐久性に優れた素材を使ったテール部分、そして移動の時に便利な背負い式ベルトは収納可能ですよ。

またウェア・アクセ収納分はファスナー式メッシュポケットで、スキーブレーキストッパー2本が付属しています。スキー対応サイズは、180cmがギリギリのサイズとなっていますよ。(製品慨寸:180×30×17cm 重量:2970g)オールインワンタイプで使うことを想定した頑丈な縫製の商品となります。

●eb's[エビス] オールインワン・スキーケース【ALL IN ONE SKICASE】別注モデル 荷札入れ、背負い、リュック使用可能【~177cm対応】

スノーボード用品のブランドとしてスタートした「eb's(エビス)」が販売するスキーケース。こちらの商品は日本正規取扱品で並行輸入品ではありません。板・ウェア・ブーツ・ストックといったスキー用品すべてを1つに詰め込めるオールインワンタイプのスキーバッグです。

またゲレンデでの便利グッズ・移動時のバッグ・あらゆるスノー用品をリリースしているエビスマウンテンファニチャーとの別注モデルなので、楽天ではここでしか購入できません。

便利に宅配便を利用できるクリアーポケット・南京錠が使えるループタイプのファスナー・収納可能な背負い式ベルト、内部を保護する背面パッドなど・ウェアやアクセ収納部分のファスナー式メッシュポケット等を装備しています。

また2か所のスキー留めが短いスキーにも対応しているため130cm~対応で、テール部分には耐久性に優れた素材を使用。スキーブレーキストッパー2本付きやストック(ポール)を止める2か所のバンドも付属しています。肉厚の背面パッド使用で、背負った時にアタリを感じない自信作の商品です。

●オガサカ スキーケース ALL IN ONE スキー用品1式収納可能 キャスター付 オールインワン スキーバッグ OGASAKA【w62】【w62】

純国産スキー・スノーボードメーカーである小賀坂スキー製作所の直営ブランド「オガサカ(OGASAKA)」。こちらの製品はそのオガサカのオールインワンスキーケースで、1人分のスキー道具一式(スキー1組・ブーツ1足・ストック・ウェア等)を収納できます。

ホイール付(キャスター付き)なので持ち運びにも便利!サイズは175cmまでのフリーサイズです。出し入れが便利なフルレングスジッパーや外側から出し入れ可能のポケットや配送用の送り状用ポケット、そしてスキーをバンドでしっかりと固定できる商品ですよ。素材は、ポリエスター600D/TPU+PVCコンビネーションで、ショルダーストラップやハンドル&ホイールも付いています。

1台収納用スキーケースのオススメ

●ROSSIGNOL (ロシニョール) スキーケース BASIC SKI BAG 185 ベーシック スキーバッグ RK1B205

フランス・イゼール県が本拠地のスキー・スノーボード用品の製造・販売会社「ロシニョール(ROSSIGNOL)」。こちらの商品は、185cm以下のスキーを1台収納可能なスキーケースです。

BASIC SKI BAG 185は丈夫な600Dポリエステル素材で作られており、トップには固定用バンド付!サイズはL1900×W20×H320mm/重量0.68kgのシンプルな1台用スキーケースです。

●HEAD[ヘッド]【18/19・SMU SINGLE SKI BAG】ブラック/イエロー 一台収納用

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

HEAD[ヘッド]【18/19・SMU SINGLE SKI BAG】ブラック/イエロー一台収納用
価格:4950円(税込、送料別) (2019/10/4時点)

常に最新テクノロジーを開発し続ける老舗の総合スポーツブランド「HEAD(ヘッド)」。こちらの商品はスキー1台用のスキーバッグで、日本正規取扱品です(並行輸入品ではありません)。

簡単に調整できる2本のバックル付きで、快適に運べるキャリーストラップも魅力的。サイズが170cm×25cm×5cm、容量5L、重量730gで、色は「ブラック/イエロー(BK/YEW)」と「グレー/ブルー(GY/BLU)」の2色あります。お好みで選んでくださいね。

2台収納用スキーケースのオススメ

●18 19 オガサカ 2台入2018/2019 OGASAKA TWO DX スキー 2台収納可能 スキーケース SKI CASE

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

2018/2019 OGASAKA TWO DX スキー 2台収納可能 スキーケース SKI CASE
価格:9981円(税込、送料別) (2019/10/4時点)

Made in Japanの信頼あるブランド「オガサカ(OGASAKA)」。こちらのスキーケースは2台収納可能な商品です。サイズは「M(175cmまで」「/L(190cmまで)」の2パターンあるのでお好みで選んでくださいね。

またサイズは外寸:(W)23cm×(H)25cmとなっています。その他特徴は600D/PVC、ボックスタイプ、中仕切り付、ショルダーベルト付、クッション材など。2台分のスキーを収納したい方におすすめの商品です。

●二台用ウィール付スキーケースHEAD[ヘッド]【18/19・REBELS DOUBLE SKI BAG】ウィール付スキーケース スキーを二セット収納可能

様々なスポーツ製品の開発・販売に取り組んでいる総合スポーツブランド「HEAD(ヘッド)」。こちらの商品はスキー2台収納用のスキーケース、日本正規取扱品なので安心ですよ。(並行輸入品ではありません)

またウィール付き(ホイール付き)なので、楽に持ち運びができます。その他にも、HEADレーシング部門と共同開発改良されたキャリーストラップや、簡単に調整できる締め付けベルト、耐久性があるPUアウター素材が魅力的。サイズは203cm×18cm×28cm、容量は85L、重量は2980gとなっています。

バックパックタイプスキーケースのオススメ

●LANGE ラング バックパック 2019 LANGE PRO 36L LKFB105 スキーブーツ1足装着可能 18-19 LANGE バッグ 【w62】

こちらは「LANGE(ラング)」のバックパックです。バックパック外側両サイドのジッパーポケット内に装着用ストラップがついていて、スキーブーツ1足分の装着が可能です。また厚手の背面パッドやウエストベルト付きで、重量のある物の持ち運びでも背負いやすい商品です。

その他にも、大きく開くメインコンパートメントやスキーキャリーストラップ・スキーブーツキャリーストラップ装備、内側の小物ポケットなどが特徴的。サイズは600×200×300mm、容量は約36L、重量は約1310g、素材はポリエステル 600Dとなっています。

●MSPスキーバックパック スキーリュック BKRED

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

MSPスキーバックパック スキーリュック BKRED mspbpbkred
価格:4400円(税込、送料別) (2019/10/4時点)

低価格高品質の便利なスキーバックパック商品です。ブーツ・ウェア・グローブ・キャップ・ゴーグル・ヘルメット・着替え等、たくさん入る!バックパックタイプ。板とポールとバックパックでスキーへ行ける!ユーザーのあったらいいなを形にしたバックパックです。

中央のメイン収納は、両側にブーツ(28cmにも対応)を収納でき、すべてファスナーで開けることができます。またショルダーベルトと背中側全面にクッションパッドが付いてるから背負い心地も快適。

フロントポケット・サイドポケット・名刺がぴったり入る上部ネームホルダー付きの商品です。カラーはブラックレッドのみ、サイズは縦35cm×横55cm×高さ48cmの仕様になっています。

ジュニア用スキーケースのオススメ

●blp SKI CASE MINI & JRジュニア用スキー専用のケース防水ナイロン使用 ショートスキーやファンスキーにも最適 スキーケース ボードケース スキーカバー スキー 【harusport_d19】

210デニールの丈夫で軽い防水ナイロンを両面に使ったジュニア用のスキー専用ケースです。使いやすい巾着タイプで、宅配便と名刺の入るクリアポケット、大きく開くジッパーだから出し入れも楽々で、取り外し可能なショルダーベルト付き等、使いやすさも抜群!ストックも一緒に収納できますよ。

サイズはSサイズ(適応板サイズ100~120センチ)/Lサイズ(適応板サイズ120~140センチ)の2タイプ。カラーはSCTBLU(スコットブルー)/SCTPNK(スコットピンク)/BLKCHK(ブラックチェック)の3色展開で、裏地のビビッドな色遣いが魅力的な商品です。

●blp BOOTS & MET BACKPACK JUNIORブーツ&メット ジュニアバックパック 3色

こちらの商品は、ジュニア用バックパックです。子供用ブーツやヘルメット・ゴーグルなどを一気に収納できる優れもの。ショルダー内蔵の背負えるタイプなので、移動も楽々。学校のスキー授業などにもおすすめですよ。

また210D防水ナイロンを使用で、軽量PUパッドを使用し、約435gと超軽量!いろいろなシーンで使えるよう、中の仕切りはベルクロテープで簡単に取り外しが可能となっています。カラーはブラックチェック/ホワイトカモ/グリーンカモ/ブラック/スコットブルー/スコットピンクの6色。大人用の同じ仕様の商品もあるので、親子で使ってもいいですね。

  • まる

    へぇー、スキーケースの種類って、こんなにたくさんあったんだね!

  • しえ

    うん!それにスキーケースを選ぶときの目的や移動手段、宅配便の利用方法も全然知らなかったな~。

  • ベル

    そうなんですよ~。今回ご紹介した情報を知っておけば、より便利にスキーケースを使うことができますね。是非スキーケースを選ぶ際には参考にしてくださいね。

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