知ってた?ボードの種類や選び方

知ってた?ボードの種類や選び方

記事作成日: 2019-01-17

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スノボをやりたい!と思ったら、ボードなどはレンタルのものを使用することもできます。 しかし、ボードにはいくつかの種類があります。レンタルするにしても、購入するにしても、滑り方に合わせて選ぶことが大切です。

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ボード選びの重要ポイント! 気になる金額って?

北海道スキー イメージ ルスツ

ボードを選ぶ際に最も気になるのは「価格」ではないでしょうか? 初めてだから安めのものを選べば良いのか、高めの良いものを選べば良いのか…とお悩みになる方もいらっしゃるでしょう。 結論としては、初めて購入する場合、安めのものを選ぶことがおすすめです。

 

これは高いものは滑らなくなった時に損をするから、といった理由ではなく、「安めのボードは初心者に適した作りになっていることが多いから」です。 高めのものはもちろんしっかりとした作りになっていますが、その分特殊な滑り方に特化している可能性があります。

 

自分の滑り方に合っていないものを購入してしまうと、せっかく高級なボードを購入しても使いこなすことができないのです。 まずは安めの初心者向けボードを購入し、技術が上がってきたら買い替えることが良いでしょう。自身のスキルにあったボード選びが重要です。

スキースノボイメージ

では、安めのモデルはいくらくらいと考えると良いでしょうか? ボードにもピンからキリまで、安いものであれば10,000円のものや高級な90,000円のものまで、もしくはそれ以上など、価格帯に大きな幅があります。初心者の場合は安すぎず高すぎない20,000~40,000円程度を購入すると考えましょう。

 

中古品の場合はもう少し安く購入することができますが、レンタルであればメンテナンスはしっかりされているでしょうが、中古品はこうしたメンテナンスがされていないことの方が多いのです。もしも以前の使用者がメンテナンスを行っていなかった、ということがあればボードを使いこなすことができず事故の原因となってしまいます。

 

サイズは大丈夫? ボードの選び方

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ボードの選び方として、長さを「身長-15cm」もしくは「身長-20cm」で選ぶという定説がありますが、これは必ずしも正しい訳ではありません。というのも、ボードは長さだけではなく幅なども重要になってくるからです。

ボードの長さ

ボードが長すぎる場合、安定感はあるものの小回りが利きづらくなってしまいます。一方で短い場合は操作性は高くなるものの、スピードが速くなると安定感に欠けるなど、それぞれ一長一短です。

 

基準となるのはやはり「身長-15cm」ですが、身長が低い方がさらにマイナスしてしまうとかなり短くなってしまいます。平均身長を下回っている方は「身長-10cm」くらいに留めておきましょう。一方で身長が高い方は長すぎてしまうこともあるため、「身長-20cm」くらいを選んでみても良いかもしれません。

 

目安として分かりやすいのは板を立てた状態で顎~鼻の間程度の長さになっているか、という点であるため、こちらを参考にしてみましょう。

 

ボードの幅

ほとんどのスノーボードが、幅は長さに比例して変わってきます。しかし、ターンをすることなどを考えると幅は非常に重要で、拘って選びたいところです。フリーライドの時は細目、ジブ・グラトリは太目など、滑り方によって幅を選ぶこともできます。

 

基本的にはブーツサイズを元に算出します。ボードに乗る時のことを想定して、ブーツからマイナス2cm程度の幅を選びましょう。指先・かかとそれぞれで1cm程度ずつ短くなっているのがベストです。

 

ボードの硬さ

スノーボードの技は大抵、板のしなりを使って表現しています。そのため、技をしっかり楽しむのであれば柔らかめの板がおすすめです。逆にある程度慣れて技に自信が出てきたときは高めのジャンプも跳びやすい硬めを選ぶのも良いでしょう。

 

ボードだけじゃない! スノボライフの必須商品

快晴 モデル

マイボードを購入するのであれば、ボードだけではなく、付随する商品の購入も検討が必要です。

●ビンディング

ビンディングはバインディングとも呼ばれ、ボードにブーツを固定させるためのパーツ。滑る際に力を上手く板に伝えるためにはこのビンディング選びは非常に重要です。 ビンディングには大きく分けて、ストラップ型・ステップイン型の2種類があります。

 

ストラップ型

オーソドックスなタイプのビンディング。各メーカーで販売されており、種類・デザインも非常に豊富です。ただし、ベルトのようになっている部分をガチャッと止めることになるため、着脱に慣れるまでは座って装着する必要があります。

 

足をしっかりと固定することができるため、フィット感は抜群。安いもので5,000円程度で購入できる点も踏まえると、まだまだスノボ慣れしていない人におすすめと言えるでしょう。

 

ステップイン型

ブーツの下に金具をつけて踏み込むことで板とブーツを固定します。ガチッと体重をかけて踏み込むことで装着できるため、ストラップ型と比べると格段に着脱が速いことが特徴。ただし、種類やデザインが限られてしまいます。 こちらはビンディングだけの場合20,000円台から入手できます。

 

ただし、専用のブーツと一緒に購入して拘るのであれば40,000円~と少し高額に。比較的慣れていて、使用することが多いのであれば、少し高くなりますがステップイン型の購入を検討しても良いかもしれません。

 

●デッキパット

ボードに張り付ける滑り止めを「デッキパット」といいます。後ろに乗せる足を置く位置に貼り付けておき、スケーティングをした際にバランスを崩してしまうことが無いように補助するものです。なくても滑ることはできますが、足が滑りやすくなってしまい危険です。

 

貼る場合にはビンディングから少し離した位置に貼り付けましょう。真ん中よりも少し後ろ足よりに感じるくらいの部分がちょうど良いです。実際にボードに乗っていることをイメージして貼り付けることが重要です。 1,500円程度から販売されているため、初めてのボードの場合は、比較的サイズの大きなものを購入すると良いでしょう。

 

●リーシュコード

誤ってボードを手放してしまい、ボードだけをゲレンデに流してしまった…といった事故を防ぐために使用するものを「リーシュコード」といいます。これはボードと体をつないでおくもので、足に巻いて使用するタイプが主流です。

 

一方をビンディングにつなげておき、もう一方を前に乗せる足につけるだけで装着は非常に簡単です。 滑る時だけではなく、ボードを着脱するときや、お手洗いなどで少し置いておく時などにも重宝します。 1,000~1,500円程度で購入できるため、スノーボードをする際のマナーとしてきちんと購入しておきましょう。

 

●ボードのメンテナンス用品

スキー場でレンタルしているボードはお手入れがされていることもありますが、マイボードは自分でしっかりとメンテナンスしておく必要があります。メンテナンスを怠るとワックスが剥げてしまい、滑りが悪くなります。転倒しやすくもなってしまうため、きちんと汚れを落とし、ワックスをかけておく必要があるのです。

 

お手入れの方法としては、まず水洗いでサッと汚れを流します。キッチンペーパーなどでしっかりと水気をふき取り、リムーバーで丁寧に汚れを落としていきましょう。その後、均等になるようにスポンジなどでワックスをかけるだけでOK。リムーバーは1,000円程度、ワックスも1,000~1,500円程度で購入できます。併せても3,000円程度には収まるため、必ず購入しておきましょう。

 

最近ではリームーバーの汚れ落とし機能とワックスが一度にできるようなものも販売されているため、ササッと行いたい場合はこちらを活用しましょう。こちらは2,000円程度で購入することができます。

 

滑る前、シーズン後の2回しっかりとメンテナンスし、滑った後は汚れを落とすことを心掛けるだけでもボードの滑り具合は大きく異なります。楽しいスノボライフを目指すのであれば、まずはメンテナンスからしっかりと行いましょう。

 

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ボードは必ずしもこう選ばなければいけない、というルールはありません。しかしながら、種類などの基礎的なことを知っておくと、いざ購入するというときに自分に合ったものを選ぶことができるかもしれません。 デザインに拘りたいという人も多いかもしれませんが、おしゃれにしたいのであればステッカーを貼るといったことも可能です。

 

どちらかというとデザインよりも、スノーボードをどんなふうに楽しみたいかを考え、自分に合った滑り方ができそうかという点を重視して選び、必要な道具もしっかりとそろえておきましょう。

 

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この記事を書いた人 スキー市場情報局編集部

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