スノボウェアの下には何を着る?基本的な考え方と組み合わせ例

スノボウェアの下には何を着る?基本的な考え方と組み合わせ例

記事更新日: 2020-10-01

スノボウェアの下には何を着る?基本的な考え方と組み合わせ例

最近だいぶ、冬の足音が近づいてきましたね。「今年の冬こそ、スノボデビューするぞー!」と計画を立てて、楽しみにしている方もいるのではないでしょうか。

でも、張り切ってスノボウェアを買ってはみたものの、「あれ?スノボウェアの下って、何を着たらいいの?」と悩む人も多いようです。雪国育ちならまだしも、冬の雪山で遊ぶのが初めての人なら、ウェアの下に何を着るべきか?分からなくても不思議ではありませんよね。

今回は、そんな方、必見! スノボウェアの下に着るものを選ぶ際に役立つ、基本的な考え方をご案内します。正解は人によって多少異なりますが、是非スノボデビューの前に参考にしてみてくださいね!

 

 

まる
私も最初は、スノボウェアの下に何を着たらいいのか?ちょっと悩んだ記憶があるなぁ・・・。
しえ
うんうん、寒い中でするスポーツってどんな感じか分からないから、何を着たら快適に過ごせるのか?想像つかないんだよね。
ベル
やっぱりみんな最初は悩むんだねー。スノボビギナーの必見記事、それでは行ってみましょう!

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まず最初に、可動性と防寒性、どちらを優先すべきなの?

スノーボーダーイメージ

まず最初に、可動性と防寒性、どちらを優先して考えるべきなのか?・・・不慣れな雪山デビューの前に、悩む人も多いようです。スノボは雪山でするスポーツだし、きっと寒いはず!・・・だから、スノボウェアの下には、厚着しておいた方が良い?それともスノボで動いたら暑くなるはずだから、スノボウェアの下には、動きやすい薄手の服を選んでおいた方が良い? その正解は・・・「動きやすいよう薄手の服」なんですよ。

寒い雪山の中とはいえ、スノボもスポーツです。少し動いただけでも、結構体温は上がります。そんな中で厚着していたら、汗をたくさんかいて体を冷やし、風邪を引きかねません。それにたくさん着ていたら、体を動かしにくいですよね! よって、薄手の服を選んで、動きやすさ(可動性)を優先するようにしましょう。

実際に、スノボウェアの下には何を着たらいいの?

スノボツアーモデルイメージ画像

それでは実際に、スノボウェアの下に何を着たらいいのか?ですが、暑さ寒さの感じ方に個人差があるため、人それぞれ正解が異なります。でも、スノボデビューする前から、スノボウェアの下にどれくらい重ね着したら暑く感じるのか?寒く感じるのか?までは分かりませんよね。

よってこの記事では、スノボウェアの下に何を着るべきか?選ぶ際に知っておくべき基本的な考え方と、その一般的な組み合わせ例を挙げます。とりあえずスノボデビューの際には例で取り上げた衣類を着てみて、実際に寒いと感じたか?暑いと感じたか?によって、次のスノボでちょうど良い具合を探り出すための、参考にしてみてください。

インナーは、ファーストレイヤーとセカンドレイヤーの2種類

まず、スノボウェアの下に着る衣類の種類として、「ファーストレイヤー」「セカンドレイヤー」という2種類の考え方があります。スノボウェアの下には、基本的に、上半身も下半身も、この2種類を重ねて着ることになります。

ファーストレイヤーとは、直接肌に触れるインナーのことです。スノボでは、どんなに動きやすさを重視して、薄手の衣類を重ね着したとしても、まったく汗をかかない!ということはありません。汗をかいた時に、ウェアの中が蒸れて、体を冷やすことがないように注意が必要です。

そのためには、吸湿性・速乾性がある素材のものがベスト!例えばウールやポリエステル等の化学素材が当てはまります。ちなみに、綿素材は吸湿性はあっても速乾性がないので、避けてくださいね。

セカンドレイヤーとは、ファーストレイヤーの上に着るインナーのことです。ファーストレイヤーで吸収した水分を外部に逃しながらも、保温性があるものを選びましょう。

またその日の気候によって調整するのも、セカンドレイヤーとなります。例えば晴れて温かい日には長袖Tシャツだけにする、吹雪いて寒い日にはフリースにするなど。その際、汗をかきすぎない・動きづらくならない衣類を選ぶように心がけましょう。

 

一般的な例:上半身は?

スノボウェアの下にきるもの

一般的に、スノボウェアの下(上半身)には、ファーストレイヤーとして下着やTシャツ、セカンドレイヤーとして長袖Tシャツやトレーナー・パーカーなどを着ている人が多いようです。

例えば、ファーストレイヤーには、こういった吸湿性・速乾性がある下着がおすすめです。

 

 

そして、セカンドレイヤーとして選ぶ衣類ですが、初スノボの際には、温度調節が簡単にできるように、前を開けられる衣類(例えばフリースやパーカー)がおすすめです。もし初スノボの時に、前を開けて調節する必要が無かったのならば、次のスノボからはトレーナーなどを選んでもいいですね!

 

 

また、標高が高い極寒エリアに行く場合は、セカンドレイヤーとして、薄手のダウンを着るという手もあります。

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そして、晴れた温かい日のセカンドレイヤーには、こういった長袖Tシャツがおすすめ。ちなみに、極度の寒がりの人なら、ファーストレイヤーとセカンドレイヤーの間に、薄手の長袖Tシャツを重ね着するという方法もありです。その場合、暑い時は脱ぐ・寒い時は着るといった、細かい調整をお忘れなく!

 

一般的な例:下半身は?

スノボウェアの下にきるもの

一般的に、スノボウェアの下(下半身)には、ファーストレイヤーとして下着の上にレギンスやタイツなどの長いものを1枚と厚手の靴下を組み合わせ、セカンドレイヤーとしてスウェットパンツなどを履いている人が多いようです。

例えば、下着の上に着用するファーストレイヤーには、こういった防寒目的のレギンスやタイツがおすすめ、厚手の靴下も忘れないようにしましょう。タイツは、素材によってはブーツの中で滑ってしまうタイプもあるので、事前に確認しておいてくださいね。

足元が冷えてしまっては、スノボを快適に楽しめませんので、しっかり温めるようにしましょう。

 

そしてその上に履くスウェットパンツは、スノボをする際に体を動かしやすいように、柔らかく伸縮性がある素材のズボンがおすすめです。

 

 

ちなみにスノボ初心者の方は、お尻から転ぶことが多いので、お尻の衝撃を緩和できるような工夫をしましょう。プロテクター(ケツバッド)がおすすめですが、それが準備できなければ、毛糸のパンツを重ね履きする方法などもあります。

 

 

インナーの選び方

ここまで、スノボウェアの下に着るインナーを選ぶ際の基本的な考え方と、一般的な例を挙げてみましたが、それぞれの特徴に沿った衣類はたくさん存在し、その価格もさまざまです。

まだスノボを始めたばかりで、ひとまずその特徴に見合った衣類を既に持っているのであれば、新たに新調する必要はありません。もし持っていなければ、その特徴に合う商品ラインナップから、とりあえずはお安いものを買ってみましょう。

その後、スノーボードに本格的に取り組むようになり、「ちょっとこのインナーはイマイチだなぁ」と感じるようになったら、よりお高めの機能性があるスポーツ専用インナーを調達していけばいいですね。

 

まる
うわ~、私スノボ経験長いけど、意外と基本的な考え方が、分かってなかったなぁ。
しえ
私も! 今シーズンは、スノボウェアの下に着るインナーをいろいろと見直してみようかなー。
ベル
スノボ経験者のお2人にも役立つ内容で良かった!とりあえず初めてスノボに行く人は、ここで挙げた一般的な例を参考に、スノボウェアの下に着るものを調整してみてね。冬ももうすぐ本番ですー!

 

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この記事を書いた人 スキー市場情報局編集部

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