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女性スノーボーダー必見!スノボをするときの崩れにくい化粧の仕方

モデル 20歳記事

女性のスノーボーダーのみなさん、スノボを楽しむときの化粧崩れって気になりませんか・・・?

スキー場で楽しむスノーボード、長時間に渡り滑り続けることも多いので、やっぱり化粧が崩れてしまうのはちょっと気になるものですよね。せっかくならメイクが落ちるのを改善したい!でもどうしたらいいのだろう・・・とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、女性スノーボーダー必見!スノーボードをするときの化粧のポイントや注意点、そして崩れにくい化粧の仕方などをまとめてご紹介します。

  • まる

    うーん、確かにスノボ中の化粧崩れは気になるよね~・・・。

  • しえ

    晴天時のスノボって、意外と顔に汗もかくしね。

  • まる

    そうそう。それにカップルでスノボを楽しんでいる場合は、また余計に気になる・・・。

  • しえ

    確かに!せっかくだから、ゲレンデでもメイクばっちりで楽しみたいよね。

  • ベル

    お2人ともやっぱりスノボをするときの化粧崩れが気になるんですね~。これから化粧崩れしにくいポイントや注意点・化粧の仕方など、まとめてご案内しますね~。

スノボをするときの化粧は肌対策が重要!

スノボツアーモデルイメージ画像

まず、スノーボードを楽しむときの化粧は、肌対策が重要!ですよ。どんな肌対策があるのか?ここで詳しく説明していきますので、参考にしてみてくださいね。

下地に日焼け止めを塗る

スキー場って寒いけれど、日焼けをしないわけではありません。日光が反射するから、日焼けしやすいのが雪山なんです。メイクをする前に、日焼け止めをしっかり塗りましょう。

また日焼け止めの白浮き防止・メイク崩れを避けるには、日焼け止めを厚く塗るのではなく、こまめに塗り直すことが大切です。休憩時の2~3時間置きが目安なので、スノボウェアのポケットなどに入れておきましょう。

ちなみに紫外線対策された化粧下地を使ってもいいですよ。もし日焼け止めと化粧下地の両方を塗る場合は、日焼け止め⇒化粧下地の順番に塗りましょう。

ウォータープルーフのメイクアイテムを使う

ゲレンデは確かに寒いのですが、スノーボードを楽しんでいると、意外と汗をかきます。雪や汗でメイクが落ちてしまわないように、マスカラやアイライン・アイブロウなどのメイクアイテムは、できれば汗・水に強いウォータープルーフのものがおすすめです。

リップは保温重視・UVカットの色付きタイプを選ぶ

ゲレンデでスノーボードを楽しんでいるときって、外の外気で唇が乾燥しやすいものです。また紫外線対策も大切ですね。そこでリップは保湿重視・UVカットのの色付きタイプを選びましょう。

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チークは薄めにつける

スノーボードのゴーグル・マスクを装着していると、チークは落ちやすく、あまりおすすめできません。もしチークを塗るのなら、血色を出す程度にほんのりが無難ですよ。

ハイライトを仕込んで、ツヤ感UP!

光の反射がしやすいのがゲレンデです。メイクの際には、頬上や鼻筋にハイライトを仕込んでおくとツヤ感がUPし、肌を明るく魅せてくれる効果がありますよ。

アフターケアをしっかりする

スノーボードをたっぷり楽しんだあとは、肌のアフターケアをしっかりしましょう。スノーボード中による日焼け・乾燥はお肌の大敵!日焼け止めとメイクはしっかり落として、化粧水や乳液で保湿。水分をしっかり閉じ込められるフェイスパックもおすすめですよ。

また体の中からも肌が潤うよう、水分補給をしっかりと。フルーツやサプリ等でビタミン補給もおすすめですよ。

スノボをするときの化粧でやってはいけないこと

化粧 イメージ

それでは、スノーボードをするときの化粧で、避けたほうがよいことってあるのでしょうか? せっかくメイクしても台無しにしたくないですね。ここで説明しますね。

濃いアイメイクは避ける

濃いメイク/グラデーションメイクは、スノーボード中の汗や雪によって、化粧崩れの原因になりますよ。うすーくナチュラルなアイメイクを心がけましょう。

濃いリップやグロスは避ける

リップやグロスも、濃く塗るのは避けましょう。というのも、ゴーグルやウェアの首元についてしまう可能性があるから・・・。また唇が乾燥してしまう原因にもなるので、リップやグロスも薄めにしておきましょう。

スノボをするときに崩れにくい化粧の仕方

スノボツアーモデルイメージ画像

ではスノーボードをするときに、どういったメイクをしたら化粧崩れを起こしにくいのでしょうか・・・?

ゲレンデではあまりメイク直しをする機会がないため、できるだけスノーボードをしても崩れにくいメイクを目指したいですね。ここでは、崩れにくい化粧をするためのポイントをいくつかまとめてご説明します。

化粧水や乳液で肌を保護する

まずは、乾燥対策が大切ですよ!一番初めに、化粧水や乳液などでしっかりと肌を保護しましょう。

日焼け止めを顔全体に塗る

ゲレンデでは、日光が反射するため、意外と顔を日焼けしやすいものです。化粧や乳液を塗ったあとは、顔全体に日焼け止めを塗りましょう。また最近では、紫外線対策の化粧下地もあるので、日焼け止め or 化粧下地、お好みで選びましょう。また両方塗りたい場合は、日焼け止め→化粧下地の順番で塗るのが正解です。

リキッドファンデーションを薄く塗る

日焼け止めを塗ったら、その上からリキッドファンデーションを塗りましょう。ここで厚く塗り過ぎると、化粧崩れが起こりやすくなってしまいます。うすーく伸ばして塗りましょう。

単色アイシャドウをまぶたに塗る

アイメイクは、単色のクリームアイシャドウがおすすめ。グラデーションで塗ると、化粧崩れを起こしやすくなるので避けましょう。単色のキラキラアイシャドウを選ぶと、目元の潤いもアップしたイメージになるかも?!ぜひ試してみてくださいね。

ウォータープルーフマスカラをつける

マスカラも、ウォータープルーフのマスカラを使ってくださいね。ウォータープルーフタイプでないと、汗や雪に濡れたら、メイク崩れが起きてしまうので、ご注意を!

ウォーターチークを頬に塗る

チークは、ティントタイプのウォーターチークを頬に塗りましょう。ウォーターチークは発色が良くて長持ち・落ちにくいのが魅力的ですよ。クリームチークで血色を良くしてもいいですね!

リキッドルージュを唇の内側につける

口元には、リキッドルージュがおすすめ。唇の内側に塗って、じんわりなじませる程度に。ゲレンデではリップを塗り直すことが難しいので、ティントタイプがおすすめですよ。

スノボのときに携帯しておく化粧直しグッズ

化粧 イメージ

最後に、スノーボードのときに携帯しておく化粧直しグッズって、どんなものがあるのでしょうか?ささっとメイクを直せるアイテム、ここでご紹介します。ぜひスノボ前に準備しておいてくださいね。

日焼け止め付きBBクリーム

日焼け止め付きのBBクリームは、便利なアイテムの1つです。たった1本で、日焼け止めの効果はもちろん!保湿・美容液・乳液・化粧下地・ファンデーションの機能もあわせ持っているから、スノーボードにもぴったりです。

クリームアイシャドウ

クリームアイシャドウは、なんといっても崩れにくいのが魅力的。単色のクリームアイシャドウでも、ラメやパールが入ったタイプもあります。ぜひ可愛い目元を演出してみて。

クリームタイプのリップとチーク

クリームタイプのリップ・チークは、1つで2役の商品が販売されています。1つでリップ・チークどちらにも使えるから、荷物が少なくて済むし、血色感もよい感じですよ~。また落ちにくいので、スノーボードにもってこいのアイテムですね。

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ウォータープルーフの極細アイライナー

アイライナーは、ウォータープルーフの極細アイライナーがおすすめです。極細タイプなら、アイラインのお直しはもちろん!アイブロウの書き足しにも使えるので、便利に使えます。

  • まる

    へーっ、スノーボードをするときのメイクって、乾燥対策と日焼け対策が大切なポイントだったんだね。

  • しえ

    うんうん。化粧液や乳液での保湿が、メイク崩れを避けるためのポイントだとは思わなかったな~!これまで適当だったよ。

  • まる

    本当だよね~。それに化粧崩れしにくいメイクアイテムなんかもあるんだね~。全然知らなかったな・・・。

  • しえ

    私はウォータープルーフって、海とかプールに行くときに使うアイテムだとばかり思っていたけど、スノボでも使えるなんて意外だったなぁ~。

  • ベル

    お2人にもお役に立てそうな内容で良かったです。今回ご紹介した崩れにくい化粧の仕方を参考に、ぜひ次のスノーボードで試してみてくださいね。

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