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スキーヤーを危険から守る!スキーのゴーグルの曇り止め対策!

モデル 20歳記事

スキーをするときに装着する「ゴーグル」は、雪面からの太陽光反射から目を守ってくれる大切なアイテムです。

ただしスキーを滑っているときにゴーグルが曇ってしまうと、視界が遮られてしまって、とても危険ですよね・・・。そのためスキーを安全に楽しむためには、ゴーグルの曇り止め対策がとっても重要なんです。

そこで今回は、スキーのゴーグルが曇る原因や状況・効果的な曇り止め対策について、まとめて解説します。

  • まる

    スキーのときのゴーグルって、やっぱりあった方がいいよね~。

  • しえ

    うんうん。紫外線もカットしてくれるから、目にも優しいし。私もスキーのゴーグルは1つ持っているよ。

  • まる

    それに、ゴーグルを着けて滑った方が、見た目もカッコいい!!

  • しえ

    あはは、確かに。でもスキーのゴーグルの曇り止め対策って、どんな方法があるんだろう? まるちゃん知ってる?

  • まる

    あまり詳しくないな~。確かにスキーを滑っているときにゴーグルが曇っちゃったら、想像しただけでも危ないよねぇ・・・。

  • ベル

    それならちょうど良かったです!スキーヤーにとって必須アイテムの1つゴーグル。今回はそのゴーグルが何故?どういったときに曇るのか?そして効果的な曇り止めの方法をご説明します~。

スキーのゴーグルが曇る原因

疑問 イメージ

スキーのゴーグルは何故曇ってしまうのでしょうか?その原因について、詳しくご説明します。

ゴーグルの中の温度と外の空気の温度差

まずスキーをしているときのゴーグルの中の温度と外の空気の温度差、これがスキーのゴーグルが曇る原因として考えられます。外の空気中の水蒸気が、ゴーグルのレンズ表面に付着して曇ってしまいます。一般的なゴーグルは、ダブルレンズにする等でこの原因による曇りを避ける対策をしていますが、全ての曇る原因に対応できるわけではありません。

曇り止め用のコーティング剤をふき取ってしまった

次に、上記ダブルレンズのよる対策のほかにも、最初から曇り止め用のコーティング剤をレンズに吹き付けてあるゴーグルも販売されています。が、濡れなどによりレンズを布でふき取ったときに、この曇り止め用のコーティング剤も一緒にふき取ってしまうこともあります。そうなると、ゴーグルはだんだん曇りやすくなってしまいます。

顔にフィットしないゴーグルを使っている

顔にフィットしないゴーグルを使っていると、顔とゴーグルのすき間から雪が入ってしまい、ゴーグルのレンズ内部が曇ってしまう原因にもなります。

経年劣化によるもの

最後に見落としがちなのが、ゴーグル自体の「寿命」による劣化です。ゴーグルは消耗品であり、大切に使っていても3年〜5年程度で本来の性能を維持できなくなってきます。

レンズ表面の細かい傷

長年使用していると、雪や砂、不適切な拭き取りによって、レンズ表面に目に見えないほどの細かい傷が蓄積します。この傷が光を乱反射させたり、水分を保持しやすくしたりするため、新品時に比べて格段に曇りやすくなってしまいます。

曇り止め加工の剥がれ

レンズの内側に施されている「曇り止めコーティング」は、使用回数や経年変化によって少しずつ剥がれ落ちていきます。また、フレームのスポンジ部分がボロボロと崩れてくると、そこから余計な水分や雪が侵入しやすくなり、曇りの直接的な原因となります。

スキーのゴーグルが曇る状況

スノボツアーモデルイメージ画像

それでは、スキーのゴーグルはどういったときに曇ってしまうのでしょうか?ゴーグルは外側・内側、それぞれが曇る状況があり、1つだけの場合/複数パターンが組み合わさった場合があります。その状況について、詳しくご説明します。

ゴーグルの外側が曇るのは、寒い場所から温かい場所へ移動したとき

ゴーグルの外側が白く曇ってしまうのは、主に寒いゲレンデから暖かいレストランや休憩室へ移動したときに起こります

これは、冷え切ったレンズの表面に室内の暖かい空気が触れ、空気中の水分が水滴に変わる「結露(けつろ)」という現象です。冬の窓ガラスが室内側で曇るのと同じ原理ですね。

外側が曇ったときの注意点

外側が曇った際、すぐにグローブや乾いた布でゴシゴシ拭くのは避けましょう。

  • レンズを傷つけるリスク: 雪や砂が表面に残っていると、拭いた瞬間にレンズに細かい傷がついてしまいます。

  • 自然に消えるのを待つ: 暖かい場所にしばらくいれば、レンズの温度が上がり、曇りは自然に消えていきます。

急いでいる場合は、レンズ専用のソフトケースやマイクロファイバー素材の布で、「こする」のではなく「優しく叩くように」水分を吸い取るのがコツですよ。

ゴーグルの内側が曇るのは、自身の汗やゴーグル内に入った雪が溶けて水分になったとき

ゴーグルの内側が曇ってしまうのは、自分自身の汗や、ゴーグル内に入った雪が溶けてしまい、水分になったときです。

このゴーグル内部の水分は、水蒸気になりレンズを曇らせたのちに、レンズ内に付着し凍ってしまい、長い間ゴーグルの曇りがとれないといった原因にもなってしまいます。なお顔にフィットしないゴーグルを使っている場合も、こちらと同じ現象が起きてしまいます。

スキーのゴーグルの曇り止め対策

スノボツアーモデルイメージ画像

それでは、スキーのゴーグルの曇り止め対策にはどんな方法があるのでしょうか?これから詳しくご説明します。

曇り止め剤を使う

まずはもっとも一般的な曇り止め対策に「曇り止め剤を使う」といった方法があります。

ゴーグルの曇り止め・・・と考えると、多くの人がまず考えるのが曇り止め剤を使って、ゴーグルのレンズをコーティングする方法ですよね。どんなに布でふき取っても曇ってしまうゴーグルレンズには、もっとも有効な方法となりますよ。スキーへいくときは準備しておくと安心なアイテムですね。

顔にフィットしたゴーグルを選ぶ

スキー用のゴーグルを購入する際に、顔にフィットしたゴーグルを選ぶようにすると、曇り止め対策にもなります。顔にフィットしないゴーグルを使っていて、そのすき間から雪が入ってしまうと、ゴーグルのレンズ内部が曇ってしまう原因の1つとなります。より自分の顔にぴったりフィットしたゴーグルを選ぶようにしましょう。

曇り止め用の代用品として、台所洗剤や歯磨き粉などを使う

スキー場で「どうしても今すぐ曇りを何とかしたい!」という緊急時に、身近なもので代用する方法もあります。ただし、最近の高性能なゴーグルや、あらかじめ強力な曇り止め加工が施されたレンズに使用すると、コーティングを傷めたり剥がしたりするリスクがあり、メーカー保証の対象外となる場合もあります。

大切なゴーグルを守るためにも、あくまで「買い替え覚悟の古いゴーグル」や「緊急時の最終手段」として、自己責任で行うようにしましょう。

台所洗剤(中性洗剤)やベビーオイルを使う

台所用の中性洗剤に含まれる界面活性剤には、水滴をなじませて曇りを防ぐ効果があります。

  1. 洗剤の原液を指先にほんの少しだけ取り、レンズの内側に薄く塗ります。

  2. すぐに水で軽く濡らし、絞ったコットン等で優しくなじませます。

  3. レンズ全体を水で軽くすすぎ、水気を取ってから装着します。 ※ベビーオイルでも同様の手順で代用可能です。

歯磨き粉で古いコーティングを落とす(※最終手段)

「洗剤を塗っても効果がない」という場合、元々のコーティングが中途半端に剥がれ、その油分が邪魔をしている可能性があります。その古い膜を落とすために、歯磨き粉が使われることがあります。

  1. 必ず「研磨剤が入っていないタイプ」の歯磨き粉を選びます。研磨剤入りを使うとレンズが傷だらけになり、視界が悪くなって非常に危険です。

  2. 歯磨き粉で古い膜を優しくこすり落とした後、しっかり水洗いします。

  3. その後、改めて上記の台所洗剤などで曇り止め処理を行います。

【注意】 最近のダブルレンズや高機能レンズは非常にデリケートです。洗剤や歯磨き粉の成分がレンズの隙間に入り込むと、シミや故障の原因になります。基本的には、スキー場内のショップなどで専用の曇り止め剤を購入して使用するのが一番安心ですよ。

手の甲で顔の表面の熱をとってから、ゴーグルをつける

ゴーグルが曇ってしまうのは、結局のところ、ゴーグル内部と外部の「温度差」が原因となります。ということは、温度差無く、ゴーグルを装着するように気をつけると、曇ってしまうのを防ぐことができるのではないでしょうか。

特に滑り始める前や休憩が終わったあとは、温かいところにいるために体温や顔の温度も上がっていますよね。その状態の温かい場所でゴーグルを装着すると、ゲレンデの気温(=ゴーグル外側)と顔の温度(=ゴーグル内側)の温度差が大きくなり、曇りやすくなってしまいます。

よってゴーグルの曇りを防ぐには、一旦ゲレンデに出て、(手の内側は体温が高いため)手の甲で顔の表面の熱を取ってから、ゴーグルを装着するようにしてみましょう。

フェイスマスクを着用するときは、鼻の上の生地を外側に折り曲げる

ゴーグルの下にフェイスマスクを着用する場合、鼻や口からの温かい吐息」をゴーグル内に侵入させないことが最大のポイントです。

ゴーグルの下に生地を入れない

多くの方がフェイスマスクのズレを防ぐために、ゴーグルのフレーム下側に生地を挟み込んで装着しています。しかし、これでは鼻からの熱気が逃げ場を失い、ゴーグルの内部へダイレクトに流れ込んでレンズを真っ白に曇らせてしまいます。

曇りを防ぐには、フェイスマスクの上端を鼻のラインに合わせて外側に少し折り曲げるなどして、ゴーグルのフレームと生地が重ならないように隙間を作って装着してみましょう。

通気性の良いマスクを選ぶ

最近では、鼻や口の部分がメッシュ状になっていたり、呼吸用の穴が開いている「ベンチレーション(換気)機能付き」のフェイスマスクやバラクラバが主流です。 これらを使用すれば、吐息がスムーズに外へ排出されるため、ゴーグルの曇りを劇的に抑えることができます。

ズレを防止するコツ

「生地を挟まないとマスクが落ちてきてしまう」という場合は、以下の方法を試してみてください。

  • 耳かけループ付きのタイプを選ぶ。

  • 後頭部で固定する際、ゴーグルのベルトの上からマジックテープを留める。

  • 鼻の部分にワイヤーが入っているタイプでフィット感を高める。

ダブルレンズのゴーグルを使う

ゴーグルには「ダブルレンズ」というレンズが2枚ある商品も販売されています。レンズが2枚あることで、ゴーグル外側と内側の温度差を押さえやすくなり、レンズが1枚の商品よりは曇りやすくなる利点があります。

要するに、ゴーグル内側のレンズが外側の空気に直接ふれることがないため、ゴーグル内部のレンズ付近の温度と、内側と外側のレンズ間の温度差を小さくできる仕組みとなります。最近のゴーグル商品は、ある程度の品質のものを選ぶとダブルレンズになっていますが、ダブルレンズでない商品も販売されているため、ゴーグルを購入する際にチェックするようにしましょう。

スキーのゴーグルの曇り止め剤

スノボ イメージ

先ほど、スキーのゴーグルの曇り止め対策には「曇り止め剤」が一般的だとご紹介しました。やはりゴーグルの曇り止めに特化した専用の商品なので、それなりに効果も高く、長持ちしますよ。それでは曇り止め剤にはどういったタイプの商品があるのでしょうか?ここではまずそれぞれのタイプの特徴をご説明します。

スプレータイプ

一番使いやすいのが「スプレータイプ」の曇り止め剤です。曇り止め対策をしたいゴーグルに、シュッ!とスプレーを吹きかけるだけで手軽に使えるのが魅力的。手袋をしたままでも、広範囲に使えるのが便利ですよ。

ただし、エアゾールを使ったスプレー缶タイプは注意が必要です。というのも、暖房の近くなど温度の高い場所では破裂の恐れがあります。もしストーブのそばに置く可能性が少しでもあるのなら、エアゾールを使っていないミスト形式のスプレー商品を選ぶようにしましょう。

ジェルタイプ

曇り止めの効果が長持ちなのが「ジェルタイプ」の曇り止め剤です。スプレータイプの方が使いやすさ・手軽さでは優秀ですが、液状の薬剤だからその分ゴーグルの表面から蒸発しやすい・・・といったデメリットがあります。ジェルタイプでは粘度が高いためゴーグルの表面に残りやすく、その分長い時間の効果が期待できます。

ムースタイプ

スプレータイプを使ったときに液だれして周りを汚してしまうことが気になる人には、液だれしにくい「ムースタイプ」の曇り止め剤がおすすめです。こちらのタイプなら、液体ではなく細かい泡となっているため、液だれしにくく飛び散らず、周りを汚しにくいといったメリットがあります。

どのタイプでもフッ素入りは、曇り止めの効果が長持ちする

上記3つの曇り止め商品のタイプを説明し、その中ではジェルタイプの曇り止め剤の効果が長持ちだといった特徴を説明しました。しかしそれ以外にも、「フッ素入り」タイプの曇り止め商品でも、フッ素が保護膜を作ることで曇り止めの成分が長くゴーグルに留まってくれるため、より効果が長持ちするようですよ。もし購入する際は、ぜひフッ素入りの商品を探してみてくださいね。

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曇り止めを使うときの注意点

スノボツアーモデルイメージ画像

スキーのゴーグルの曇り止め対策として一般的なのが「曇り止め剤」の使用でしたね。もし曇り止め剤の商品を使って対策するときは、レンズの加工に対応している商品かどうか?必ずチェックして使うようにしましょう。

曇り止め機能のあるスキーのゴーグル

モデル 20歳記事

スキーのゴーグルの曇り止め対策にもいろいろな方法がありましたが、「最初から曇り止め機能のついたスキーのゴーグルってないのかな~」と考える人も多いのではないでしょうか?

確かに最初から曇り止め機能が付いていれば、どういった対策をしたらよいか?など面倒なことを考えずに滑りを楽しむことができて、気分的にも楽ですよね。そんな方のために、ここでは曇り止め機能のあるスキーのゴーグルについて、ご紹介します。

ヒートレンズがついたゴーグル

ゴーグル商品の中でも、曇り止め対策としてもっとも有効なのが、ヒートレンズがついたゴーグルです。こちらの商品には、レンズ部分に、非常に強力なファンの曇り防止機能(換気機能)がついており「曇ったな」と感じたときにスイッチを入れると、すぐに曇っているのが防止できる仕様となっています。

またこの機能付きのゴーグルのほとんどの商品では、センサーによる感知システム付きで、ゴーグルのレンズ内の温度が高くなると、自動的に発動し、レンズの曇りや凍結を自動的に防止できるのも魅力的ですよ。

ヒートレンズがついたゴーグル商品は、他の一般的なゴーグル商品と比べて、かなり高価なものばかりなのがデメリットですが、曇り止め対策としてはそれなりの価値が感じられるはず。ぜひ一度試してみてくださいね。

曇り止め加工を施したゴーグル

そしてゴーグルのレンズ内側に、特殊な曇り止め加工を施したゴーグル商品も販売されています。ゴーグルのフレーム内にあるベンチレーションとの相乗効果によって、クリアな視界を実現してくれるのはとっても魅力的。

スキー場でも販売しているような安価なゴーグル商品との違いとしては、基本的にこの特殊は曇り止め加工がされているかどうか?が関係しています。

なお、曇り止めの中に、水分を多く保持できる機能を持つものがやはりより高価で、安い商品だとその許容量が少ないために曇ってしまうのもあっという間・・・。やはりゴーグル商品の値段はそれなりの品質に比例しているものだと考えましょう。

なお曇り止め加工はゴーグルのレンズの内側にコーティングされていますので、その部分はできるだけ触らないようにして使ってくださいね。

  • まる

    へーっ、ゴーグルが曇ってしまう原因や状況が、いろいろと理解できたよ~。

  • しえ

    うん、私も! ゴーグルが曇らないための対策もいろいろとあるんだね。全然知らなかったなぁ。

  • まる

    それにやっぱり滑っている途中でゴーグルが曇ってきたら、どうしても不安になって焦ってしまうよね・・・。

  • しえ

    ほんとだよ~、やっぱり安全にスキーを楽しみたいよね!

  • ベル

    お2人のお役に立てそうで良かったです。
    ゴーグルには適切な曇り止め対策をすることで危険防止につながりますよ。最終的にはスキーを思う存分楽しむことにもつながりますので、ゴーグルの曇り止め対策はしっかりと行ってくださいね。

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