1日のスクールで習得できた!スノーボードのターンの仕方を解説

1日のスクールで習得できた!スノーボードのターンの仕方を解説

記事作成日: 2019-03-28

1日のスクールで習得できた!スノーボードのターンの仕方を解説

初めてのスノーボードスクールスキーツアーを体験中!の佐藤あかりです。

レッスンをはじめて1時間ほどで、もうターンの練習に入ることができました!

これまでは歩いたり、転んだり、ズルズル横滑りしたりと、なんとなく地味な感じでしたが、いよいよスノーボードらしくなってきました!

でも、転ぶことも多くなりそうだなぁ……。

 

ステップ1:緩やかな斜面で左にターンする!

前回のサイドスリップで、スノーボードがズリズリとずれる感覚が身についたところで、いよいよターンの練習。

初心者必見!スクールが教えるスノーボードの滑り方2つのコツ
2019-04-04 08:31:44
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といっても、いきなり連続ターンは難しいので、まっすぐ滑っていってまずは左へ曲がっていきます。

レギュラースタンス(左足が前)だから、左へのターンはカカト側のエッジで滑ることに。専門用語では、これを「ヒールサイド」とか「バックサイド」って呼んでいるそうです。

そこで、まずはインストラクターさんのお手本から。

 

1日のスクールで習得できた!スノーボードのターンの仕方を解説

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まっすぐ滑って、行きたい方向(左ですね)を見ながら左足のつま先を持ち上げるようにすると、ボードは自然に左に向きます

ボードが真横を向けば、ブレーキがかかって自然に止まります。

 

1日のスクールで習得できた!スノーボードのターンの仕方を解説

私も2、3回のチャレンジで成功!

サイドスリップを練習したので、きちんと止まれましたよ。

 

ビギナーのためのマメ知識

~「視線」(見る方向)は超重要!~

1日のスクールで習得できた!スノーボードのターンの仕方を解説

「行きたい方向を見る」というのは、スノーボードに限らず、自転車やバイクなどのバランス系乗り物でも大切なこと。これをちょっと丁寧に説明すると、こんなふうになります。

たとえば真っ直ぐ滑っているときに、視線を少し左に移してみます。そうすると、その動きに引っ張られるように、上半身がわずかに左を向きます。

すると、下半身もそれにつられて左へ向こうとします。……で、左ターンの完成! 

視線を使って体をわずかに捻ると、下半身、そしてボードがそれについてくる、というわけです。

 

また、進行方向を見ていると、顔が上がって姿勢がよくなり、バランスもとりやすくなります。一方、下ばかり見ていると背中が丸まってしまい、バランスも取りにくくなります。

上手に滑るためのポイントとして、視線はいろいろな意味で大切な要素なんですよ。

 

ステップ2:緩やかな斜面で右にターンする!

左ターンができたら、今度は右ターンです。左ターンが「ヒールサイドターン」「バックサイドターン」ですから、右ターンは「トゥサイドターン」「フロントサイドターン」と呼ばれます(なのだそうです)。

 

ヒールサイドでは、前の足(レギュラースタンスでは左足)のつま先を軽く持ち上げてターンを始めましたが、トゥサイドではそれとは逆に、前の足のカカトを持ち上げます。

実はこのトゥサイド、ビギナーにはちょっとした難関なんだとか。

というのも、斜面の下に背中を向けるので、恐怖心が生まれてしまうんだそうです。確かに、前に転ぶならまだいいけど、見えない後ろに転ぶというのはちょっとイヤですよね……。

もちろん、転ぶのがイヤだからといって、やらないわけにはいきません!

私のチャレンジはこんな感じ!

 

1日のスクールで習得できた!スノーボードのターンの仕方を解説

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オットット……!ターンしすぎて、怖くなって転んじゃいました(泣)。

 

インストラクターさんから教えてもらったところによると、トゥサイドターンのコツは姿勢。

お腹を前に突き出す感じを意識するとうまくいくのだそうです。

 

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こんな感じかな?

スノボ滑り方

ビギナーのためのマメ知識

~ターンしていくときの恐怖心を克服するには~

 

トゥサイドターンは、谷方向(斜面の下側)に背中を向ける姿勢になるので、どうしても恐怖心が生まれてしまいます。この恐怖心を克服できるかどうかが、ビギナー脱却の壁ともいえそうです。

 

ひとつ試してみて欲しいのは、姿勢だけでなく、足下に意識を集中させること。

足の裏の、どこに体重が乗っているかを常に感じながら滑ってみましょう。体重がきちんとツマ先側に乗っていれば、カカト側のエッジが引っ掛かって後ろに転んでしまうようなことが防げます。

谷側へ転倒するという恐怖感がなくなれば、リラックスして練習できるはずです!

 

ステップ3:連続ターンに挑戦!

ここまでくれば、連続ターンはもう目前!

ターンしたあとに、ボードを下へ向けることができればOKです。

言葉にすると、ちょっと難しいように思えるかもしれないけれど、実際は簡単!

ターンのあと、行きたい方向(この場合は斜面の下のほう)を見れば、自然にボードは斜面下に向かって進んでいきます。

インストラクターさんのお手本は、こんな感じ。

 

1日のスクールで習得できた!スノーボードのターンの仕方を解説

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1日のスクールで習得できた!スノーボードのターンの仕方を解説

ボードが下を向いたら、あとはさっき練習したターン(この場合はトゥサイドターン)をすればOK。

トゥサイドからボードを下に向けるのは、これより少し難しいけれど、緩やかな斜面で練習しているうちに、すぐできるようになりました!

 

1日のスクールで習得できた!スノーボードのターンの仕方を解説

上手にターンするコツのひとつは、視線なんだとか。行きたいほうを見れば、自然とそちらへターンを始めてくれます。ただし、体が力んでいるとうまくいきません。ボードの真ん中に立ってリラックス!

 

連続ターンができるようになると、本当に楽しい! ちょっと前までは、ボードが勝手に変な方向へ進んでいっちゃうことが多かったけれど……行きたい方向に滑って行けるのって、幸せですね。

 

ビギナーのためのマメ知識

~ターンは無理やり曲げようとしないのがコツト~

 

ひとつのターンが終わって、次のターンに移るまでの間(ま)をしっかりとることが、この段階でのターン習得のポイントです。

最初のうちは、ボードが谷方向に向くまで待つ!くらいの気持ちでやってみましょう。

ビギナーは(経験者でも)、ボードが谷を向くのが待っていられなくて、すぐにターンしようとしがち。

でも、無理やりボードを回そうとすると、上半身が山側(斜面の上のほう)に回転して、バランスを崩してしまいます。

とくにビギナーは、ボードが谷を向いて直滑降状態になっても怖くない程度の、ゆる~い斜面で練習を続けてみましょう。

斜度のあるゲレンデに挑戦するのも大切ですが、まずは正しいボードの操作を身につけてから!がオススメですよ。

 

 

スムーズにここまでできるようになったのは、インストラクターさんのおかげ。

それと、ガチガチにならず、リラックスしていたのがよかったみたい。

「上達が速いですね!」って、インストラクターさんからお褒めの言葉をいただきました!

スクールの目標である「ひとりで滑れるようになる」まで、あともう少しです!

 

【協力】:たんばらスキーパーク
https://www.snow-tambara.jp/
【モデル】:佐藤あかり(エヌウィード)

 

ライタライター画像 スキー市場情報局編集部ー画像

この記事を書いた人 スキー市場情報局編集部

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