今年こそ行きたい北海道スキーツアー!おすすめホテル4選
スキーヤー・スノーボーダーたるもの、やはり北海道には憧れがありますよね。
北海道スキーの良さと言えばなんといっても、以下の3点!
1.雪質!どう考えても、本州のゲレンデでは味わえない、さらさらパウダー。
2.ゲレンデの広さ!どう考えても本州のゲレンデでは味わえない山の大きさ。ゆえにゲレンデもおおきく、コースも広い!
3.人が少ない! どう考えても、本州のゲレンデとは比べ物にならない人の少なさ!ゆえにリフト待ちもなく、コースでも気兼ねなく滑走できる!
1.2.3すべてにおいて北海道は、本州のゲレンデとは別格です。その上1.2.3すべてが同時に実現されるため、広いし、空いているし、パウダーだし!と、この上ない極上のゲレンデが北海道スキーの良さです。
それに加えホテルでのプールやスパ、海の幸・山の幸の豪華なご飯、エステやイルミネーション、商業施設、温泉など北海道のホテルは、本州の普通のスキー宿とは違うラグジュアリーなオプションが多いホテルが存在するんです!
今回はラグジュアリーなスノーリゾートと呼ぶにふさわしいホテルを5つ選んでみました。
せっかく北海道に行くのであれば、ホテルもしっかり吟味し、スキーとビフォーアンドアフタースキーをトータルしたスノーレジャーとして、最高の旅に仕上げることをオススメします。
この中から選べば、今回初めての北海道という人は、最高の北海道の思い出が作れること間違いなし!
毎年行っているという人も、今年は1ランク上のホテルを選んでみると今までにない思い出が作れること間違いなし!
ルスツリゾート
ルスツリゾートホテル ノース&サウスウイング
全体的にリゾート感が強いルスツの中でも断トツの雰囲気放つホテル!
外観がスイス風で、外国にいるみたいな気分にしてくれます。札幌空港から近く交通の便もいい。
人気レストランやショップ、温泉、プールなど豊富な施設が魅力的で、アフタースキーも満喫できます。ゲレンデ・レストラン・プールなどどこへいくにもアクセス抜群!
ルスツリゾートホテル&コンベンション 〒048-1711
北海道 虻田郡留寿都村泉川13
星野リゾートトマム
リゾナーレ トマム
展望ジェットバス、プライベートサウナなど、まるで階級が変わったような上質な滞在ができるホテル!
スパやマッサージもついていて、一人はがっつり滑りたい、一人はスパで過ごしたいなんていう滞在スタイルも可能!
星野リゾート リゾナーレトマム 〒079-2204
北海道 勇払郡占冠村字中トマム
富良野スキー場
新富良野プリンスホテル
立地条件抜群のホテル!ホテルを出たらそこはもうゲレンデ!
また、新富良野プリンスホテルに隣接した森の中の「ロマンチック ショッピングエリア」ニングルテラスでは、オリジナル商品の購入や名物の焼き牛乳などが味わえるほか、スノードームの中でアルコールを飲めたり、スノーチュービングができるなどナイトライフも充実できる!
新富良野プリンスホテル 〒076-8511
北海道 富良野市中御料
ニセコアンヌプリ国際スキー場
ニセコ昆布温泉ホテル甘露の森
ニセコの中でも、若さや安さが売りのヒラフのペンションエリアを離れ落ち着いたアンヌプリを推薦。ニセコの森の中にある和風モダンホテル!
森の中に佇む「森の天空露天風呂」自慢の温泉は「三大美人泉質」と呼ばれている硫黄泉・炭酸水素塩泉・硫酸塩泉とあたたまり効果のある塩化物泉が複合するマルチ型の泉質。ハワイアンマッサージなども楽しめます。
もちろんほかのニセコエリアにも滑って移動することが可能!そのほか、バスも運行されています。
ニセコ昆布温泉 ホテル甘露の森
〒048-1511
北海道 虻田郡ニセコ町ニセコ415
いかがでしたか? どれも泊まってみたいホテルばかりですね。 今年は、北海道の最高の雪質と充実のホテルステイを楽しんではいかがでしょうか。
2023年12月18日
2024-2025シーズン スキー場・ゲレンデオープン情報 北海道エリア
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