2022-2023 日帰りJR新幹線で行くスキー・スノボーツアー「スキー市場

2022-2023 新幹線で行くスキー&スノボツアー

2022-2023 新幹線で行くスキー&スノボツアー

新幹線で行くスキー・スノボツアー

おすすめ日帰りスキーツアー

RECOMMEND

スキー場から探す

SEARCH

JR「軽井沢駅」から無料シャトルバス3分 

強力な人工降雪設備のおかげで雪不足の心配が無く、急に予定が空いた日にも日帰りで遊びに行きやすいプリンスホテルスキー場。スキーセンターが軽井沢駅のすぐそばにあるため、新幹線との相性も抜群です。3本ある400mほどの初級コースは平均斜度も8~10度と緩く、効率良く繰り返し練習が行えます。長距離を滑りたくなった時は、中級者向けの「パノラマコース」や「パラレルコース」へ。浅間山を見ながら、気持ちよく滑れます。

軽井沢プリンスホテルスキー場
コース数 リフト数
16 9
最長滑走距離 最大斜度
1,519m 31度

リフト券付

JR「浦佐駅」からバスで約80分

秘境奥只見の山頂から素晴らしい山々の景色が広がる、ゆとりのゲレンデ。春はスノーパークをお楽しみください。良質な雪が初中級者に人気です。 ポール・カービングスキーの練習にもご利用ください。

奥只見丸山スキー場
コース数 リフト数
10 5
最長滑走距離 最大斜度
4,000m 37度

リフト券付

JR「越後湯沢駅」からシャトルバスで約7分

2,900mの上級コース「ミルキーウェイ」から、300mの初級コース「アンドロメダ」まで、全14本のコースが上手にまとまっている神立高原スキー場。リフトの配置も良く、日帰りでもサクサク滑れます。バランスの良いコース配分、充実したスノーパーク、さらに非圧雪コースと、どこを取っても隙が無く、誰もがスキー・スノボの楽しさを味わえます。大浴場「神の湯」で入浴していけば、新幹線での帰路も快適です。

神立高原
コース数 リフト数
16 6
最長滑走距離 最大斜度
3,500m 45度

リフト券付

JR「ガーラ湯沢駅」直結又は「越後湯沢駅」シャトルバス10分

スキーセンターがガーラ湯沢駅と一体化しているため、新幹線利用のメリットがとても大きいGALA湯沢。「SPAガーラの湯」や、靴を脱いですごせる休憩スペース「IRORIラウンジ」など、滑り終えた後に一息つける施設も万全です。初級者向けコースを中心に、中級コースも数多く配置された北エリアと、難コースの集まっている南エリアという2エリア構成となっていて、どなたでも楽しく滑れるスキー場です。

ガーラ湯沢駅
コース数 リフト数
16 11
最長滑走距離 最大斜度
2,500m 33度

リフト券付

JR「越後湯沢駅」から有料急行バスで約20分

かぐらスキー場の最大標高1,845mは、越後湯沢駅の周辺ではひときわ高く、質の良い雪を毎年春まで楽しめます。「かぐら・みつまた・田代」の3エリアからなる場内には、合計20本以上のコースが用意されていて、日帰りではとても滑りつくせません。上質なパウダースノーを求める場合は上部のかぐらエリア、緩やかなコースで滑りたい時は田代エリアと、各エリアの個性を考えて滑る場所を限定すると、より長い時間滑れます。

かぐらスキー場
コース数 リフト数
23 19 
最長滑走距離 最大斜度
6,000m 32度

リフト券付

JR「越後湯沢駅」から無料シャトルバスで約20~30分

舞子スノーリゾートは、6,000mもの長さを誇る「ランランコース」や、最大斜度7度・平均斜度6度という非常に緩やかな「ファミリーコース」など、多彩なコースを持つスキー場です。初~中級者向けの舞子エリアと、中~上級者向けの長峰・奥添地エリアに分かれているため、レベルに合ったコースを探して端から端まで移動する必要が無いのも、日帰りでは便利です。お帰りの前に汗を流せる温泉施設も備えています。

舞子スノーリゾート
コース数 リフト数
26 10 
最長滑走距離 最大斜度
6.000m 32度

リフト券付

JR「越後湯沢駅」からシャトルバスで約15分~30分

1949年の開設以来、多くの来場者に愛され続けてきた石打丸山スキー場。「さまざまなタイプのコースが用意されていて、初級者から上級者まで飽きずに滑れる」という昔からの魅力はとても大きいのですが、新たなチャレンジも忘れてはいません。特に、広大なスペースにアイテムを豊富にそろえたスノーパークには力が入れられていて、新アイテムやハイクアップエリアの追加など、毎年のように改良が行われています。

石打丸山スキー場
コース数 リフト数
23 12
最長滑走距離 最大斜度
4,000m 35度

リフト券付

JR上越線「上越国際スキー場前駅」徒歩0分

東京ドーム200個分以上という、広大な敷地を持つ上越国際スキー場。ですが、内部は東西南北の4エリアに分かれていて、時間の限られている日帰りでも利用しやすくなっています。駅に最も近いのは東側の「マザーズゾーン」で、こちらは初~中級者向けのコースが多く、ファミリー向けの設備からハーフパイプまで用意されている、万人向けのエリアです。この奥には、眺めの良さや難易度など、別の魅力を持つエリアが待っています。

上越国際スキー場
コース数 リフト数
22 19 
最長滑走距離 最大斜度
6.000m 38度

リフト券付

JR「越後湯沢駅」からシャトルバスで約10分

首都圏より近距離の岩原スキー場。安心のワイド&ロングの全20のバーンとコースが一番の特徴です。 横幅の広い岩原名物の一枚バーンから望む景観が魅力のゲレンデです。 初級・中級者向けのコースを多く配置したレイアウトで、どなたにも滑りやすく快適なゲレンデです。 また、最長4km(クルーズコース〜フロントコース)のロングコースなど、目的に合わせた滑りをお楽しみいただけます。

岩原スキー場
コース数 リフト数
20 9
最長滑走距離 最大斜度
4,000m 35度

リフト券付

JR「越後湯沢駅」からシャトルバスで約20分

湯沢中里スノーリゾートのコースとリフトの配置はとてもシンプルで、複雑なリフトの乗り継ぎをせずにスイスイ滑れます。さらに、無料で入れる大浴場「スパベルク」やブルートレインを利用した無料休憩所などの便利な施設と、ジェットトレインのような楽しいアトラクションもあり、ファミリーで訪れやすいスキー場になっています。中~上級者は、非圧雪のコースや、自己責任の未整備エリアに挑戦することもできます。

湯沢中里スノーリゾート
コース数 リフト数
16
最長滑走距離 最大斜度
2,000m 32度

リフト券付

JR「越後湯沢駅」からシャトルバスで約3分

湯沢高原スキー場の注目コースは、上部の高原エリアにある「キスゲコース」です。幅80mの斜面が700mも続くこのコースを滑り降りる爽快感はかなりのもの。途中に未圧雪のエリアが用意されているのも、上級者にはうれしいところです。全体に平均斜度が7度や12度といった緩やかなコースが多く、スノーボード滑走禁止の「ファミリーゲレンデ」もあるため、ファミリーでの日帰りスキーにもおすすめです。

湯沢高原スキー場
コース数 リフト数
8 5
最長滑走距離 最大斜度
2,200m 28度

リフト券付

JR「越後湯沢駅」から有料シャトルバスで約40分

広い敷地の中に配置されたバラエティ豊かな多数のコース、よく整備されたアイテムをそろえたスノーパーク、そしてハイレベルで選択肢も多いゲレ食と、いくつもの魅力を持つ苗場スキー場。コースは初級から上級までバランスよく用意されていますが、平均斜度10度以下のものが5本もあり、初めての方でも安心です。最長4,000mのロングクルーズに挑戦することもでき、美しい景色を眺めながら爽快な滑走を楽しめます。

苗場スキー場
コース数 リフト数
22 12
最長滑走距離 最大斜度
4,000m 32度

リフト券付

JR「越後湯沢駅」から無料シャトルバスで約10分

湯沢パークスキー場は北斜面のさらさらスノーが楽しめるスキー場。初心者コースが充実しており、ゲレンデデビューにもおすすめ!ワンメイクジャンプやウェーブなどが揃うスノーボードパークは入場無料。また小さいお子様連れのファミリーも安心のキッズゲレンデも入場無料です。

湯沢パークスキーリゾート
コース数 リフト数
11

6

最長滑走距離 最大斜度
1,500m 31度

リフト券付

JR「軽井沢駅」から無料送迎バス約40分 

軽井沢スノーパークは、彼方の浅間山を眺めながら滑れるスキー場です。コースは全6本で、最大斜度が32度もある「アゼリアコース」を除けば、どれも滑りやすいものばかり。リフトやコースの配置もシンプルで迷いにくいため、ファミリーにとても人気があります。小学生以下限定のお子様ゲレンデもあるので初めてスキー・スノーボードに挑戦するお子様も安心です。日本最大級のスノーチュービンはコース長さが伸びてスピード、スリルがパワーアップしました。

軽井沢プリンスホテルスキー場
コース数 リフト数
6 3
最長滑走距離 最大斜度
980m 32度

リフト券付

JR「越後湯沢駅」から路線バスで約50分

Mt.Naebaは、長いゴンドラで結ばれた苗場スキー場とかぐらスキー場からなる巨大なスノーエリアです。「ドラゴンドラ」と呼ばれる、5,481mもの長さがある日本最長のゴンドラからは、眼下に美しい雪景色が楽しめます。初級者向けから上級者向けまで、バランス良くコースが用意されている苗場側の名物は、厳しい斜面が次々と挑んでくる男子リーゼンスラロームバーン。一方、初~中級者向けのコースが多いかぐら側では、「かぐら・みつまた・田代」というタイプの違う3エリアで滑ることができます。

苗場スキー場
コース数 リフト数
45 31
最長滑走距離 最大斜度
6,000m 32度

リフト券付

JR「上田駅」から路線バスで約60分

菅平高原スノーリゾートは、初心者から上級者まで楽しめる幅広いバリエーションの60コース。横長のワイドなゲレンデに1,300m以上の高地でパウダースノーが楽しめます。キッズパークも3箇所あり、コースからは隔離されているので、お子様も安心して楽しめます。

菅平高原
コース数 リフト数
60 18
最長滑走距離 最大斜度
2,200m 36度

リフト券付

ツアータイプから探す

TOUR TYPE

日帰りツアー
人気スキー場ランキング

SKI RESORTS RATINGS

よくある質問
新幹線スキー・スノボツアーのメリットはなんですか?
他の交通手段ではなく新幹線を使うことによる最大のメリットは、やはりスピードです。線路の上を高速で走る新幹線に乗れば、自動車よりも早く目的のスキー場に到着することができます。また、バスやマイカーを利用する場合は、渋滞など道路のトラブルによって所要時間が大きく変わってしまうことがありますが、新幹線は基本的に時刻表のとおりに動きます。このため、より緻密な計画を立てやすいということも新幹線スキー・スノボツアーのメリットと言えます。
片道の所要時間はどれぐらいですか?
たとえば、東京駅から近い「軽井沢プリンスホテルスキー場」の最寄り駅となる軽井沢駅までは、北陸新幹線で最短約60分です。しかも、スキー場は駅からバスで約1分と非常に近く、歩いていくこともできます。また、上越新幹線で行ける「ガーラ湯沢スキー場」も、東京駅から直通の列車を選べば最短約75分です。こちらは駅がスキーセンターになっているため、乗車時間がそのまま所要時間となります。その手前の越後湯沢駅へは最短約70分で、ここからは10~30分程度のバス移動で多くのスキー場へ行くことができます。
新幹線での日帰りツアーではどのようなスキー場に行けますか?
このタイプの日帰りスキー・スノボツアーの目的地となることが多いのは、「石打丸山スキー場」や「舞子スノーリゾート」、「神立スノーリゾート」といった新潟県・越後湯沢駅周辺のスキー場です。その他にも、長野県・軽井沢駅周辺の「軽井沢スノーパーク」や「軽井沢プリンスホテルスキー場」、同じく長野県の上田駅から行ける「菅平高原スキー場」へのツアーもありますし、福島県・郡山駅が最寄り駅となる「猪苗代スキー場」へのツアーなども販売されています。

新幹線で行く
日帰りスキーツアー選び方ガイド

HOW TO CHOOSE

スキー場へ気軽に行きたいなら、おすすめはやっぱり新幹線スキーツアーだね! 移動にかかる時間も短くなるから、日帰りでもたっぷり滑れるよ!

新幹線か~、遠くのスキー場まで運転するのはけっこう大変だから、それもいいかも。しえちゃん、次のスキー旅行で使ってみない?

う~ん……。ちょっと前に、気になって軽く調べてみたんだけど、新幹線スキーツアーって意外に数が多いのよね。とりあえず、通い慣れてるスキー場に行くツアーを選べばいいのかしら……?

初めて参加するなら、駅からのアクセスの良さをチェックして選んだ方がいいかな。そこで時間がかかると、新幹線スキーツアーの便利さがちょっと薄れちゃうからね

新幹線でアクセスしやすいスキー場

新幹線スキーツアーを利用すれば、目的のスキー場がある地域への移動がとても快適になります。ですが、新幹線が停車するのは限られた駅だけです。多くのスキー場は新幹線の停車駅から離れた場所にあるため、そこからもう一度移動しなければなりません。その距離や所要時間は、スキー場ごとに違います

初めての新幹線スキーツアーでは、駅を出てから素早く滑り始めることのできるスキー場の方が、「圧倒的なスピード感」という新幹線の魅力を実感しやすいでしょう。 新幹線スキーツアーの目的地に選ばれるスキー場の中から、特にアクセスが良いものをいくつかご紹介します。

1.GALA湯沢スキー場

GALAスキー場

「GALA湯沢スキー場」の最大の特徴は、新幹線の停車する「ガーラ湯沢」駅とスキーセンターが一体になっているということです。レンタルショップや更衣室、ゲレンデに向かうゴンドラなど必要なものがそろっていますから、移動は本当に最小限ですみますし、帰る前には館内の温泉・プールを利用することもできます。 支線の先にある駅のため、ガーラ湯沢駅へ行く列車は限られますが、手前にある本線の「越後湯沢」駅からのアクセスも簡単です。

●アクセス:上越新幹線・ガーラ湯沢駅から徒歩0分(※駅直結)。または越後湯沢駅から無料シャトルバスで約10分

2.軽井沢プリンスホテルスキー場

軽井沢プリンスホテルスキー場

大手ホテルグループの運営する「軽井沢プリンスホテルスキー場」は、「軽井沢」駅のすぐそばにあります。駅前からは車で1~2分の距離で、タクシーや冬に運行される無料バスならあっという間です。その待ち時間が惜しい場合は、徒歩で向かうことも十分可能です。 軽井沢は降雪量が比較的少ない地域ですが、強力な人工雪の設備のおかげでゲレンデの状態は常に安定しています。また、この設備により、毎年の営業開始時期も周辺のスキー場より早くなっています。

●アクセス:北陸新幹線・軽井沢駅から無料シャトルバスで約1分。または徒歩で約10分

3.上越国際スキー場

上越国際スキー場

新幹線の停車駅からは一度乗り換えが必要になりますが、「上越国際スキー場」も駅直結型のスキー場です。「上越国際スキー場前」駅という、まず間違える心配の無い名前の駅を出れば、スキーセンターはもう目の前。その距離はわずか30歩です。そこからリフトに乗り込めば、たちまち場内の東側のエリア「マザーズゾーン」に到着します。 東西南北、個性的な四つのエリアで構成される上越国際スキー場は実に広大で、自然の中で滑る喜びを満喫できます。

●アクセス:上越新幹線・越後湯沢駅→(上越線・約15分)→上越国際スキー場前駅から徒歩0分(※駅直結)。

4.石打丸山スキー場

石打丸山スキー場

駅直結型や徒歩圏内のスキー場ほどのインパクトは無いものの、新幹線の停車駅に近いスキー場はまだまだあります。この「石打丸山スキー場」も、駅から無料バスに乗れば10分ほどで行ける、とてもアクセスの良いスキー場です。 用意されているコースは、スキーヤーもボーダーも腕前を問わず楽しませてくれるものばかりですから、何度訪れても飽きることがありません。飲食店の数や提供される食事の種類も非常に多く、こちらもスキー場の強い個性になっています。

●アクセス:上越新幹線・越後湯沢駅から無料シャトルバスで約10分。

日帰りでスキーへ行くなら、ツアーがお得!

いつものスキー場にも、サクッと行けるみたいだね。いいな~、新幹線。早く乗りたくなってきたよ

新幹線が便利なのはわかったけど、わざわざツアーに参加する必要ってあるの? 好きな日に、普通に新幹線に乗る方が簡単じゃない?

確かに、ツアーを予約する手間は気になるかもしれないね。でも、新幹線スキーツアーにはすごいメリットがあるのさ!

新幹線スキーツアーのメリット

日帰り新幹線スキーツアーとは、往復の新幹線とリフト券をセットにしたものです。そして、ツアー料金はそれぞれを普通に支払った場合の合計金額より、安く設定されています。
さらに、スノーボードやウェアのレンタルもセットになっているプランもあります。この場合も、現地で普通に借りるよりもお得です

具体的な金額はスキー場や旅行の時期によって変わるため、これはあくまでも大まかな目安ですが、
たとえばある地域のスキー場の場合、

通常の費用:約16,000~18,000円 (往復の新幹線:約12,000~13,000円 + リフト券:約4,000~5000円)

新幹線スキーツアーの料金:約10,000円~ (※日程により変化)

これほどの差があります。レンタルを含めれば、さらに差は大きくなります。 「新幹線で往復する」「リフト券を入手する」という内容だけを見れば、新幹線での個人的なスキー旅行と同じように思えますが、新幹線スキーツアーはこのように大幅な節約になるわけです。

また、「移動が楽」という新幹線そのもののメリットもあります。マイカーやレンタカーでの個人的なスキー旅行と違い、長距離運転の負担や道に迷う心配はありません。運行時刻も正確ですから、大渋滞で予想よりも到着が遅れるといったトラブルも考えずにすみます。所要時間も道路を走るより短くなりますし、走行中に眠ってしまっても大丈夫です。

新幹線スキーツアーのデメリット

比較のため、新幹線スキーツアーのデメリットも見ておきましょう。 スキーツアーは旅行会社の販売する旅行商品ですから、売り切れてしまうことがあります。たとえ新幹線の予約状況に余裕のある時期でも、その日のツアーが売り切れていれば、新幹線スキーツアーを利用することはできません。
特に、クリスマスや年末年始といった大きなイベントや、週末・連休にスキー旅行を予定している場合はご注意ください。

ツアーの予約受付の終了と、新幹線のチケットの購入締切も、同じタイミングではありません。比較的予約の少ない時期でも、「急に予定が空いた」ような場合は、その出発日のツアーの予約が間に合わない可能性もあります。この点も、やや注意が必要です。

新幹線をマイカーやレンタカーでの移動と比較した場合のデメリットは、「行動が新幹線の時刻に縛られる(※1)」ことと、「乗ってしまうと寄り道ができない」ことです。しかし、これは新幹線のメリットの代償として、あきらめられる部分かもしれません。

※1 自由席なら当日の列車は自由に選べますが、始発より前の出発や、その逆はできません。それ以外の時間帯でも、発車待ちというロスがあります。

こんなにお得なら、絶対にツアーの方がいいわね! 私はいつも早めに予約するから、デメリットも気にならないし

『速い! 楽!』っていうメリットはすごすぎるよね。細かいデメリットなんて、どうでもよくなっちゃうもん。寄り道しながらのんびりスキー旅行をするのは、また今度でいいや

うん、新幹線スキーツアーって、びっくりするぐらい楽だからね。一度体験すると、『次もこれで!』っていう気分になるんじゃないかな。ぜひ試してみてね!

新幹線スキーおすすめ記事

ARTICLE

新幹線で行くスキー
おすすめ情報

RECOMMEND