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新幹線で行くスキーツアー 新潟県のおすすめスキー場

スノボツアーモデルイメージ画像

今年もウィンタースポーツの季節がやってきました。

新潟県には最近、富士ロックフェスティバルなどで知名度をぐんぐん上げてきている「苗場スキー場」が有名ですが、東京からも近く、新幹線だとなんと15000円~20000円も出せば、手ぶらで行き来できるお手軽さから人気が急上昇中です。

また初級者から上級者まで丸一日楽しめる「石打丸山スキー場」はなんと最長滑走距離4000mもあり、リフトに乗っている間に身体が冷えることもなく、絶景を楽しみながら美しい「シュプール」を描くことができます。

ほかには「舞子スノーリゾート」があり、ここはなんとさらに長い6000mの最長滑走距離があります。皇居の一周が約5kmと考えると、ものすごい距離です。この距離を滑り終えると、スゴイ運動量になるので、消費カロリーもかなりのものになりそうですね。

その分スキー場で新潟の美味しい物を沢山食べて、日々の生活の活力にしていきましょう!

  • まる

    ねぇねぇ、スキー行かない?私、子供の頃はよく行ってたんだ~。

  • しえ

    えー、私スキーって苦手なの。あの重い板を担いで電車やバスに乗って…つらかった記憶しかなくて。

  • まる

    そんなこと言わずにさ、今だったら新幹線で”ビューン”であっという間にスキー場だよ!

  • しえ

    え?直通が出てるってこと?電車を降りたらスキー場?

  • まる

    う~ん、あったような、なかったような…でもレンタルも沢山あって、手ぶらで行けるから、移動は楽チンだよ!駅からはシャトルバスも出てるしね。

  • しえ

    へー、それは便利だね。どんなところがあるんだろう?

  • まる

    新潟のスキー場は東京から近くて便利だよね。調べてみよう!

新幹線で行く新潟県のスキー場

舞子スノーリゾートスキー場

舞子スキー場

上越新幹線越後湯沢駅からシャトルバスが運行中!

2011年まで「舞子スノーリゾート」は「石打後楽園スキー場」という名前で、東京ドームの前身である「後楽園スタジアム」によって設立されました。経営者が転々と変わっていたようですが、近年はようやく安定してきました。「舞子スノーリゾート」も歴史は古く、1959年創業です。

このスキー場は初心者エリアが多く、子供でも安心して楽しめるエリアが多いです。

ただ、初心者のスノーボーダーも多いので、合流地点などは少し注意が必要なので、お子さんからは目を離さないようにしましょう。ゴンドラもありますが、日中は混んでいることが多いので、乗るなら朝早くかランチの時間がおススメです。中級者・上級者は“舞子トリプルリフト”に乗ると、人も少なくコースも少し難易度が高いので楽しめます!

石打丸山スキー場

石打丸山

上越新幹線越後湯沢駅からシャトルバスで10分!

なんといってもナイターが楽しめる新潟のスキー場では断トツでおすすめです!創業はなんと1949年というから驚き!もう70年になりますね。そんな歴史あるスキー場ですが、実は国内有数のゲレンデ面積を有しており、その総面積はなんと236ha!これは東京ドーム502個分に相当します!大きいですね。客層は家族連れが多く、昔ながらのファンでにぎわっています。

神立高原スキー場

神立高原スキー場

上越新幹線越後湯沢駅からシャトルバスで約7分!

「神立高原スキー場」は面積こそ広くないものの、コンパクトに満喫できるスキー場です。中級者以上が楽しめるコースが多く配置されていて、高速クワッドリフトが多いのが特徴です。と同時に、充実したキッズエリアもあり、家族連れでも楽しめます。

ただ食事が高めなので、クーポンや割引券をうまく使ってお得にスキーを楽しみましょう!

Mt.Naeba(苗場スキー場)

スノボツアー苗場スキー場

「苗場スキー場」は日本を代表するスキーリゾートの一つです。

スキーだけでなく、滑り終わった後の楽しみも設計された、まさに現代のスキー場です。

2002年に世界最長のゴンドラ(5481m)がとなりの「かぐらスキー場」との間に設置されたことも話題になりました。この二つのスキー場を総称して「Mt.Naeba」と呼びます。

最近では日帰りの設備も充実し、無料ロッカーや更衣室、フードコートなども人気の一因になっています。どうぞ、この素晴らしいスキー場をお楽しみください。

GALA湯沢

GALA湯沢スキー場

新幹線と言えばここ!なんと新幹線の駅とスキー場が直結した唯一のスキー場です!

新幹線で行きやすいスキー場ランキングでぶっちぎりトップです。

また創業は1990年12月とまさにバブル絶頂期。至るところのバブリーな雰囲気が見え隠れしています。

このスキー場の特徴は駅から直結しているがゆえに、ほぼ日帰りのお客さんで占めているということです。宿泊客を前提としていないため、ロッカーやレンタルなどの設備が非常に充実しています。

“スキー”と思ったらぱっと電車に飛び乗って、気がつけば白銀の世界!嬉しすぎるその利便性の反面、混雑に気をつける必要があります。特に週末の午前中のスキーセンターは人、人、人。

もし“週末の午前中にレンタルスキーを借りなければいけない”という方は新幹線を降りる際、なるべく階段付近の出口で下りて、改札を出ることをおすすめします。人によっては1時間以上かかってしまうこともあるそうです。せっかくゲレンデに来ているのに、1時間も並んで待ちたくないですよね。

食堂は大きなものがあり、「一人用席」もあり、スムーズに食事ができます。

新幹線の場所にだけ気を付けてこの素晴らしいスキー場をご堪能ください。

  • しえ

    うわー、いっぱいあるね!しかも思ったより安い!

  • まる

    ほんとだね!さすがにここまで安いとは思わなかった。

  • しえ

    これならちょっと贅沢なお昼ご飯も付けられるね。

  • まる

    うん!新潟の名産は、新鮮な魚介類に、野菜、果物…夢が膨らむね!

  • しえ

    スキーしに行くんでしょ?メインはもちろんスキーよ!いっぱい滑らなきゃ!

  • まる

    え~、ちょっとぐらいいいじゃない。スキーは早めに切り上げて美味しいごはん食べようよ~

  • しえ

    い~や~だ~、私は滑るの!いっぱい滑って楽しんでダイエットするの。お正月に食べすぎちゃった分も ボソッ(小声)

新幹線で行くスキー・スノボツアースキー市場

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