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楽しいスノボ!でもその後で・・・

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スノボは楽しくて、ついつい遊び過ぎてしまうということもあるものです。遊び過ぎて筋肉痛になるなんてこともありますよね。でも、どこが筋肉痛になるのかということは、人によって違ってきます。「自分はここが筋肉痛になったけど、他の人はどうなのだろう」ということが気になるということもあるかもしれません。そこで、「スノボで一番筋肉痛になるのはここ!」というアンケートを取ってみました。

スキーアンケート

【質問】
スノボで一番筋肉痛になるのはここ!


【回答数】
首:1
お尻:19
脚・太もも:69
腹筋:3
その他:8

やはり脚と太ももに筋肉痛が・・・

アンケートの結果、「脚・太もも」が多い結果となりました。

・太ももが翌々日まで痛んで、毎回階段で悲鳴をあげていた気がします。
・とにかく脚から太ももの筋肉を使うスポーツなので、この部分に痛みを感じやすくなっています。
・重心を落としてずっと中腰の姿勢のせいか、太ももの筋肉痛はひどいです。普段使ってないんだなーと実感。

スノボは、脚から太ももにかけてを重点的に使い、その部分が筋肉痛になることが分かりました。見た目としても脚や太ももを使っていくスポーツに見えますので、筋肉痛にも出やすいということでしょう。筋肉痛は歩くたびに痛いので、治るまではしばらく苦悩していたということも分かります。脚を使って滑っていくことになるので、その付近の筋肉は一番使うのかもしれません。

お尻が筋肉痛になるという人も多い!

アンケートの結果、「脚・太もも」に次いで「お尻」、「その他」、「腹筋」、「首」という順になりました。

・スノボ初心者なのでとにかくたくさん転んで尻餅をつきます。なので、お尻が一番痛くなりますね。
・尻もちをつくことが多く、勢いよく転ぶとお尻が筋肉痛になってしまいます。
・全身。特にお尻から腿にかけて、腹筋など、下半身を中心に筋肉痛になる。

「お尻」と回答した人の中には、「尻餅をつくから」と答えた人も多かったです。やはり、スノボに慣れていないとどうしても転んでしまいますので、そのときに尻餅をついて痛くなるということが分かりました。何度も尻餅をついていたら、打ち身として痛いという場合もあるといえるでしょう。また、「その他」と答えた人では、全身筋肉痛になるという回答もあり、スノボは全身運動だからいろいろな筋肉を使うのだということも分かります。

その後の予定に響かないように・・・

スノボは、いろいろな筋肉を使って運動できるスポーツだということが分かりました。筋肉痛になるところはそれぞれ違いますが、「痛くて大変」ということは共通だといえるのではないでしょうか。普段使っていなかった筋肉を使っていくので、思いもよらなかったところが痛くなるということもありますよね。スノボを楽しむというのも大切ですが、その後に大切な予定が入っているならば、筋肉痛の痛みで大変な目に合わないように、ほどほどにしておくということも時には必要なのかもしれません。

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2015年2月4日~2月18日
有効回答数:100サンプル

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