魅力をたっぷりご紹介！舞子スノーリゾート体験レポート
新潟県南魚沼市にある舞子スノーリゾートといえば、アクセス抜群！そして日帰り派もステイ派もビギナーもエキスパートもファミリーも！みんなが楽しめる人気スキー場です。 今回は、その舞子スノーリゾートへ、俳優の藤岡信昭くん・モデルの小柳歩ちゃんの２人が行ってきました～。
これから２人で、舞子スノーリゾートの魅力をたっぷりご紹介します。是非参考にしてみてね！ ●そもそも舞子スノーリゾートって、どんなスキー場なの？
舞子スノーリゾートは、なんといってもアクセス抜群！なスキー場です。車なら、練馬ICから約2時間、塩沢石打ICからはたった１分のショートアクセス！新幹線なら、東京駅から湯沢越後駅までわずか70分・その後無料のシャトルバスで約30分と、たったの1時間40分でゲレンデに到着！車でも新幹線でも、首都圏からたった2時間ほどで、パウダースノーが楽しめるゲレンデまで行くことができちゃいます。 今回、信昭くんと歩ちゃんのお2人が行ってきたのは、その舞子スノーリゾートのゲレンデマップ左側・長峰エリアと奥添地エリアです。日帰り派のための日帰りスキーセンターは4階建てで、各種レンタル・レストラン・無料休憩室・仮眠室、そして温泉やリラクゼーションまで、充実のラインナップ！です。
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これから少しずつ案内していくね～。
●まずは日帰りスキーセンターで、レンタルやチケットの準備など
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日帰りスキーセンターの駐車場側メイン入口に到着です～。
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日帰りスキーセンターでは、まず1Fのレンタルショップで、スキーやスノボで使うグッズをレンタルします。
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指定の申込書も準備してね～。
舞子スノーリゾートでは、レンタルグッズが充実しています。セットでのレンタルから、ウェアやブーツなどの単品レンタルも可能！ レンタルできる期間も、ナイター・5時間・1日・2日・3日と５パターン、滞在予定に合わせて選べます。また世界シェア70%以上のブランドが揃っていて、時間内なら何度でも交換できちゃいます。午前はスノボ、午後はスキーを楽しむことも可能です。
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自分で好みの組み合わせを選べるのが、嬉しいよね！まず最初は、ウェアから選びます～。
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カップルなら、お互いどれが似合うか？選び合っても楽しいよ～！サイズを間違えないようにね。
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ウェアを選んだら、続いて、ブーツ・ボードの順に、１つずつ選んでいくよ。
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選んだウェアの色に合わせて、お好みのブーツをレンタルしよう！
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最後にボードを選びます。最近はこれくらいの長さのボードが流行っているよ～。参考にしてね！
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レンタルグッズを一式選んだら、ロッカールームで着替えます。待ち合わせ場所を決めておいてね！
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着替えて集合したら、ゲレンデマップを参考に、どう遊ぶか？相談しよう。
舞子スノーリゾートでは、帽子・グローブ・ゴーグルのレンタルはありません。ゲレンデに行く前に、ショップで必要なものを揃えることができます。
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信昭くん、このサングラス、ちょっとどうかなぁ・・・？！
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チケットカウンターでリフト券を買ったら、いざゲレンデへ。Let’s Go！！
●ゲレンデに出たら、まずはゴンドラで山頂へ！
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日帰りスキーセンターの外は、一面真っ白の雪景色！テンションも上がるよ～。
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久しぶりにスノボに来たし、ゴンドラ乗る前に、まずは記念の１ショット撮影したよ。いぇい！
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撮影用にこんなグッズがあったよ。2人がラブラブな写真を撮っておいてもいいね！
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では記念写真もそこそこに、そろそろゴンドラに乗りますかね。
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久しぶりなのに、いきなり山頂まで行くことに。ちゃんと滑れるか不安だったけど、信昭くんがフォローしてくれるって言うし、安心～♪
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はいっ！ゴンドラでの記念写真もパチリ。
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ついにゴンドラ山頂駅に到着です。・・・信昭くん、とりあえずは初心者コースでお願いね。
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まずは・・・ちょっとあの丸い建物の、スカイドームレストランまで行ってみよう！！
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OK！スカイドームレストランに向かいながら、滑る感覚を思い出してみるよ。こんな感じで合ってるかなぁ？
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いいんじゃない？スピードの出し過ぎに注意ね！
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ちょっとずつスノボの滑り方、思い出してきたぞ！！ 調子に乗っちゃう～、ふふふ、楽しい♪
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リフトにも乗ってみました。・・・歩ちゃん、高所恐怖症だったよね？大丈夫？
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うん、大丈夫、ありがとう。くっつき過ぎると・・・なんか恥ずかしいなぁ。
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奥添地エリアには、愛の鐘もあります。カップルは3回鳴らしてね。
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自分を清める1回目、相手の心を呼ぶ2回目、愛を誓う3回目だったよね？ これもちょっと照れる～。
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こんな写真も撮ってみた。面白いでしょ。
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一緒に滑ったのも、楽しかったね。
●スノボを満喫して、お腹が空いてきたら、レストランでランチタイム！
舞子スノーリゾートには、ゲレンデ内にいくつかのレストランがあります。それぞれ特徴あるメニューを用意しているので、たくさん滑った後は、是非立ち寄って腹ごしらえしましょう！
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お腹が空いてきたので、長峰エリアのマウンテンレストランに行きました。入口はこんな感じ！
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カメラマンさんに、「見つめ合って！」とか言われたからやってみたけど、これ笑いをこらえるのが大変だった！
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そうそう、やっぱり照れちゃうよね～。恥ずかし！
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はい、ランチがきました～。いただきます♪
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視力検査の真似事してみたら・・・バッチリ写真撮られてた！
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私もふざけてフォークでやってみたら・・・バッチリ写真撮られてた！
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マウンテンレストランでは、こんなお料理も選べます。オムライスも美味しそうだったなぁ。
●腹ごしらえした後は、またまたスノボを満喫！
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お腹もいっぱいになったので、午後もたくさん滑ります～。
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またまた記念写真をパチリ。ここなら、どこから撮った写真か、分かりやすいよね。
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写真を取り合いっこしても楽しいよ。イケメンに撮れるかな？
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疲れたらちょっと座って休憩しても。こうやってゆっくり景色を眺めるのも、いい時間の過ごし方です。
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またまたカップルらしく、寄り添った写真を撮ってみたりしても！
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いや、どうせ撮るなら、こうした方がカップルらしいのでは？
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信昭くん、これはちょっと甘え過ぎだよね～。急にやるから、びっくりしたよ！
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たくさん滑ったら、甘いものを食べたくなっちゃった。日帰りスキーセンターの1Fにあるフードコートレストラン「ピクシープラザ」で、クレープを食べることに。
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私のクレープ、信昭くんも食べたいっていうから、一口あげたよ。ほんと甘えん坊だなぁ。
●アフタースノボは、日帰りスキーセンターでのんびり過ごしましょう
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スノボで体が冷えたので、まずは温泉に入って温まることにしました。日帰りスキーセンター4Fに受付があります。
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信昭くん、行ってらっしゃい！またあとでね。
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まずは洋服を脱いで・・
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はいっ！男性用の浴室からは、ゲレンデが一望できました～。
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温泉で体が温まった後は、日帰りスキーセンターの3Fにある仮眠室・無料休憩室に行ってみたよ。
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ここすごく広かったよね～。畳の上でゆっくりできるの最高！帰る前に仮眠もできるし、ちょっと疲れを取りましょう。
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ここからもゲレンデが一望できるんだよ～。またまた記念写真をパチリ。
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歩ちゃん、そろそろ帰るよ？！さぁ、立って！ 女 えー、もうちょっと休みたいよ～。
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この日は、舞子高原ホテルに泊まる予定だったので、舞子スノーリゾートからどうやって行くか？相談中。
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シャトルバスのバス乗り場があったので、バスで向かうことにしました。
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舞子スノーリゾートとは、もうお別れだと思うと、ちょっと寂しかったなぁ。 女 楽しかったよね！また遊びに来よう～。次はグループで来ても楽しそうだよね！
舞子スノーリゾートの体験レポート、いかがだったでしょうか？アクセス抜群なだけでなく、レンタルや各施設も充実のラインナップ、そしてゲレンデはレベルを選ばず楽しめるコース設計なので、誰を誘っても楽しくスキーやスノボを楽しめるはずです。是非今シーズンは遊びに行ってみてくださいね～。
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