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【保存版!】日帰りでスキー・スノボをするならこれ♪交通手段・徹底比較!

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スキーシーズンがもう少しで到来。

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寒いのは嫌だけど、あの爽快感を早く味わいたい!そんなスキーやスノーボードファンの方へ、先に交通手段は何が良いのか、徹底的に比較してみませんか?

今回は、マイカー・新幹線・バスツアーという3大交通手段をメリット・デメリットを交えて徹底比較してみたいと思います。

マイカーの場合

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◎メリット

1・自宅から車で行ける

2・車内もみんなでワイワイ騒げる

3・時間が自由

◎デメリット

1・車に乗る人数にもよるが値段が高い(ガソリン代+リフト代等)

2・疲れていても運転しなければならない

3・お酒が飲めない

4・渋滞などで遅れる場合がある

マイカーの場合、荷物も自宅から積んで行けるし途中で自由にパーキング等に寄り道出来るし、車内で好きな音楽も聴くことが出来るし・・・。良いことばかりのような気もします。

でも、それは車を運転しないからでは?

・スキーに行ったら、ゲレンデで缶ビールを飲むのが至福のひととき♪

・日帰りは朝が早いし、帰る頃には睡魔が。でも車内で寝ればいいか。

そう考えることの出来るのは、運転をしない人のみ。運転担当者は、ビール等のお酒類は厳禁だし、帰りだって疲れた体にムチ打って運転を続けなければなりません。

しかも、友人同士で行った場合には、友人を自宅まで送らなければならなかったりも。交代で運転する場合にも、人によって運転技術に差があるからその心配もあるし・・・。日帰りの場合は、みんなが同じように楽しむためには制約が多く感じるプランです。

新幹線の場合

◎メリット

・とにかく早く最寄り駅まで着く

・渋滞がなく時間が確実

◎デメリット

・直結駅はガーラ湯沢だけ。他のスキー場は駅からスキー場までの移動が大変

・新幹線利用だから高い

レンタルスキー等を利用するなら、比較的身軽に行けるのが新幹線のメリット。しかも時間に正確だし、指定席なら確実に座っていけるから、移動中に仮眠しておくこともできます。金銭的に余裕があるなら、これもオススメです。

でもそれは「ガーラ湯沢」の場合。その他のスキー場に行くためには、電車の乗り換えが必要ですし、その後スキー場に行くまでの手段を別に用意しなければならない場合も。時間が限られている日帰りですから、この時間的ロスと移動での疲労感は避けたいですね。

バスツアーの場合

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◎メリット

・リフト券+バスがセットになっていて、現地でリフト券を買うよりもツアー代が安い事も!

・雪道を運転する必要がない

・往復ともに寝て行ける

・出発地が豊富で、地元からの運行もあるかも。(関東29箇所から出発)

・レンタルも割引料金で借りられる

・ゲレンデでお酒が飲める

◎デメリット

・時間が決まっているので、疲れても早く帰れない

・バスなので、車内でさわげない

・渋滞などで遅れる場合がある

バスツアーは知らない人も一緒なのでマナーは必要。騒ぐのや大きな声で話すのは周りの迷惑にもなるので厳禁です。でも、それはゲレンデについてからのお楽しみにとっておきましょう。

バスツアーのメリットはなんといってもその安さと便利さ!ゲレンデまで直行だし、リフト一日券はもちろん、レンタルスキーorレンタルボード付きのプランもあるので、気軽に行くことができます。事前に荷物を現地に送っておくことも出来るので、身軽にしたいなら、宅配便を利用することもオススメ。

その他にもレンタルウェアを利用することで、着の身着のまま行くことだって可能です。

もちろん、自前のボード等がある場合には積込み料は無料。様々な希望に答えてくれるツアーが多いので、自分に合ったプランがきっと見つかることと思います。

今回の徹底比較、いかがでしたでしょうか?

宿泊できる場合とは、時間的制約と疲労の感じ方が違う日帰りスキー。一緒に行く全員が同じように楽しめるプランを作って、ぜひゲレンデライフを楽しんでくださいね。

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