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スノボにたくさん行きたい!日帰りスキーの節約術をご紹介します

快晴 モデル

この冬は日帰りでスノボにたくさん行きたいと思っている人に、少しでも費用を安く節約するための方法をご紹介します。特にリフト券、往復の交通費は絶対にかかる必要経費です。ここを賢く節約して、今シーズンはスキー場へ何度も遊びにいっちゃいましょう。

  • まる

    この冬はスノボにいっぱい行きたい!

  • しえ

     私は日帰りで、手軽にじゃんじゃん行こうと思っている。

  • まる

    でもお金がちょっと心配で…

  • しえ

    そうなの。少しでも費用を抑える方法ってないかしら?

  • ベル

    あるよ! リフト券や交通費は節約しやすいところだから、ここを工夫すれば費用はかなり浮くはずだよ。

日帰りスキーにかかる費用は?

スノボーリフト

日帰りでも、スノボに行くとかなりの費用がかかります。絶対にかかる費用としては“往復の交通費”、“リフト券”。また手ぶらで行こうと思うと“用具”、“ウエア”のレンタル代も櫃王に。そのほか、お昼やお茶などのお金も用意しておかないといけません。

今シーズン中、何度もスノボを楽しみたい人にとっては頭の痛い問題です。そんな人に朗報です。この必要経費を少しでも節約する方法をご紹介します。

リフト券

リフト券

1日リフト券を定価で買うと、スキー場によっても異なりますが4000円~5000円が相場です。これを節約するためには? ちょっとした裏技を駆使するだけで、安く抑えることができます。

往復の交通費

雪道自動車イメージ

仲間がいる場合は、誰かが車を出し、ガソリン代、高速代、駐車場代をみんなで割り勘にするのが安上がりです。しかしそれが難しい場合は、パッケージツアーを利用して節約しましょう。

マイカーで行くスキー・スノボツアー

レンタル代

宿泊付き レンタル

ウエアや用具のレンタルを考えている人は、ここにかかる費用が意外と高いので「ここをなんとか節約したい」と思うはずです。しかしレンタル代だけを割引する方法はあまりありません。レンタル代を節約するなら、友だちなどに用具を借りていく。そしてウエアはネットで格安のものを買ってしまうことを考えてもいいでしょう。

特にウエアのレンタルは上下のみ。ゴーグルや手袋などの小物は、ほぼスキー場ではレンタルはやっていません。なので事前に準備してから出かけないと、スキー場の割高なグッズを購入することになります。

レンタル付きスキースノボツアー

日帰りスキーで節約するには?

リフト券を安く購入する

リフト

リフト券が安いスキー場を紹介します。もしあなたが19歳なら、このシーズンは無料で滑られる「雪マジ!19」というお得なキャンペーンがあります。該当する人は、これを使わない手はありません。

マイカーで行く 神立高原スキー場 日帰りプラン

車を使い、しかも新潟のスキー場を狙っている人は「神立高原スキー場」がオススメです。このスキー場は関越道の湯沢インターから3分というアクセスの良さが特長です。また首都圏から近いスキー場なので、通いやすいです。ここのスキー場へマイカーで行く人は“神立高原スキー場 日帰りプラン”を利用すると、リフト券がかなり格安になります。

<マイカーで行く神立高原スキー場・日帰りプラン(リフト券+割引券)>

リフト券と割引券が込みになってナント2500円~3800円。割引券は“神の湯”(定価1000円)が800円に、スクール(定価3500円)が3000円になります。リフト券だけ格安にしたいと思っている人は、このツアーはかなり使えます。

<マイカーで行く神立高原スキー場・日帰りプラン(リフト券+昼食券)>

リフト券と1000円の昼食券がセットになったプランは2900円~4500円。リフト券+割引券よりは少々割高ですが、1000円の昼食券がセットになっていることを考えると、これはとってもお得です。

もしボードのレンタルを考えている人は“リフト券+昼食券+レンタルボードセット又はレンタルカービングスキーセット”5400円~7000円のプランをチョイスすれば、相当定価より安くスノボが楽しめます。

1日リフト券が安めに設定されている長野県

アサマ2000

リフト券の相場が比較的安いのは、スキー場がいっぱいある長野県です。“平日なら2000円”で滑れるアサマ2000パーク」は、定価リフト券としてはほぼ最安値のスキー場です。リフト券が安いスキー場を選んでいくのも、節約になります。

雪マジ!19

1999年(平成11年)4月2日~2000年(平成12年)4月1日生まれの人は、この冬は「雪マジ!19」のキャンペーンに参加すると、全国180カ所以上のスキー場のリフト代が無料になります。

この「雪マジ!19」を使うには、事前に“マジ☆部”のアプリをダウンロードして会員登録が必要です。そしてリフト券を引き換えるときには、“写真付きの身分証明書”の提示が必要になるのでご注意を。

交通費を節約する

やはり交通費を節約してスノボを楽しむなら、バスツアーがコスパは最高です。バスなら朝出発して、現地で6時間以上は滞在できて、帰りもバスで楽々。バスが苦手な人は新幹線が利用できるパックや、ETCの割引を上手に利用すると、交通費の節約になります。

バスツアーを利用

バス

何度もスノボをやりに行きたいリピーターにとって、交通費の捻出は大きな問題です。リーズナブルにスノボを楽しむのは、やはり“バスツアー”です。

朝バスで新宿を出発して、ガンガン滑って帰ってくる「朝発日帰り カムイみさかスキー場」ツアーなら、交通費のほかにリフト券もついて3900円~5900円なので、ツアー最安値の日を狙えば、シーズン中何度もリピできそうです。

新幹線もパックなら格安に

新幹線イメージ

長時間バスに乗るのが苦手という人は、新幹線を利用するプランはどうでしょう。

「新幹線で行く日帰り舞子スノーリゾート(自由席)」は、往復新幹線を利用して、さらに1日リフト券がついたプランが8300 円~16900 円。これに温泉入浴がついているので、アフタースキープランもしっかりフォロー。新幹線なら楽々。バスに比べて少々割高ですが、時間を有効的に使えるメリットを考えれば、この移動もありです。

ETC割引を上手に利用してマイカー移動

雪道自動車イメージ

高速代を節約する方法として、ETCの割引時間帯を選んで移動するのもいいでしょう。関越自動車道水上IC~湯沢IC間は特別区としてETCを使えば普通車1270円が850円になります。

レンタル代を節約

エスカルプラザ レンタル

レンタル代はスキー場ではほとんど割引券などを出していないのが現状です。安く借りるならスキーツアーにプラスされているプランを選ぶのがいいでしょう。

白馬五竜スキー場」、「上越国際スキー場」、「HAKUBA VALLEY 鹿島槍」などは、ツアー料金にプラス500円で、ボードとウエアをまとめてレンタルできます。

  • まる

    なるほど、リフト券や交通費を安くするためには色々と方法はあるんだね。

  • しえ

    ツアーを上手に利用するのも、かなりの節約よね。

  • ベル

     1回の費用が安ければ、この冬はたくさんスノボに行ける!だからスノボが上達する! このループにのって、スノボをいっぱい楽しもう!

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