雪遊びから本格的な練習まで! 親子で楽しむスキー・スノボツアー

雪遊びから本格的な練習まで! 親子で楽しむスキー・スノボツアー

記事作成日: 2017-01-18

たんばらスキーパーク キッズパーク
まる
今度、知り合いが子どもと一緒にスキーに行くんだって! なんか楽しそうだよね!
しえ
最近は関東の学校でもスキー教室が開かれることもあるらしいし、早めに雪に慣れさせてあげたいのかもしれないね
ベル
うん、どうもそう考えてる人は多いみたいで、最近はお父さんが子どもと一緒に日帰りバスツアーに参加している姿もよく見かけるようになってきたよ
まる
へぇ~、そうなんだ! じゃあ、そういう時におすすめのスキー場とかってわかる? 『良さそうな所があれば教えて』って頼まれちゃって
ベル
もちろん! ところで、その子はいくつぐらい? それによっておすすめも変わってくるよ
まる
え~と……? 確か、小学生になるかならないかぐらいだったような……?
しえ
これから他の人にも聞かれるかもしれないし、せっかくだから小さい子でも大きな子でも大丈夫な所を教えてくれない?
ベル
そう? なら、今回は『3歳前後から中学生ぐらいまで』っていう前提で説明するね

 

 

交通手段は朝発日帰りバスツアーがおすすめ!

バス内観

お子様とのお出かけは楽しいものですが、移動の際にいろいろな苦労を感じることもあります。そうなると、ついマイカーを使いたくなってしまいますが、お子様がまだ十分に滑れない間は、マイカーでスキー場に行くのはあまりおすすめできません。

自分の好きなように滑るのと、お子様の指導をしながら滑る・一緒に雪遊びをするというのとでは、疲れ方がまったく違います。マイカー利用の場合、そこに往復の運転が加わりますから、精神的にも体力的にも、かなり消耗します。

一方、日帰りスキーバスツアーなら、行きも帰りも運転の苦労はありません。朝発日帰りバスツアーで近場のスキー場に行けば、たっぷり6時間以上は滞在できますから、気力と体力の限界までお子様と遊べます。

また、ルートや休憩などの計画を考える必要も無く、予約するだけでサッと出発できるのも便利な点です。思い立った時にすぐスキー場に行ければ練習時間・回数が増え、自然とお子様の上達も早くなるはずです。

 

親子で楽しめるスキー場4選

親子でスキーや雪遊びを楽しみたい場合は、スキー場選びも重要です。中~上級者目線で「楽しい」所ではなく、楽に滑れる場所が多く、雪遊びの場も充実しているようなスキー場を探さなくてはいけません。

東京から近く(=滞在時間が長く)、そうした条件を満たすスキー場をご紹介します。

 

1. たんばらスキーパーク

たんばらスキーパーク

「たんばらスキーパーク」のスキーセット(板+ブーツ+ストック)のレンタル料金(1日)は、キッズ(未就学児)なら2,000円、小学生は3,000円、中学生以上は大人料金で4,500円です。

ウェアはそれぞれ1,500円、2,500円、4,000円ですが、「スキー&ウェアセット」ならキッズは500円、それ以上は1,000円割引になります。

グローブ・帽子・ゴーグルはキッズと小学生は各500円、大人は各1,500円ですが、こちらも500円引きになる「3点セット」があります。ヘルメットだけは大人は1,500円、小学生以下は500円と大きな差があるため、注意が必要かもしれません。

その他、ボーゲンヘルパーやコーチングベルトといった指導に役立つグッズもあり、これらは大人からキッズまで、すべて500円で借りることができます。

 

親子で滑るなら、おすすめは下部の「ファミリーコース」です。平均斜度が5度、最大でも10度の斜面は、小さなお子様にぴったり。ある程度スキーに慣れてきたなら、その上の「マルチユースコース」(平均斜度7度)や「チャレンジコース」(平均斜度10度)に挑戦してみるのも良いでしょう。まだ滑るのが難しければ、「Tambara Snow Land(キッズパーク)」でソリやチュービングを楽しめます。

 

2. 佐久スキーガーデンパラダ

佐久スキーガーデンパラダ

ここから先のスキー場は、すべて大人(中学生以上)と子ども(小学生以下)という分け方になります。

「佐久スキーガーデンパラダ」のスキーセットは子ども3,000円、大人4.000円で、大人料金はこの中では最安となります。

一方、ウェアは3,500円と2,500円で、セット割引が無いため、小学生はたんばらスキーパークよりも割高になります。

その代わり、ヘルメットやグローブなどは年齢による区別が無く、すべて500円で借りられます。ただし、ボーゲンヘルパーなどはありません。

 

このスキー場は上級から初級まで多数のコースがある「北パラダ」と、上級コースと初級コースが一つずつある「南パラダ」と呼ばれるエリアが山頂でつながった形になっています。

北側の初級コース「ラルゴ」と南側の「雪の広場」は共に緩く短め(500m程度)で、ソリ専用ゲレンデのある「キッズランド」も両方に用意されているため、どちら側でも安心して滑れます。

 

3. ふじてんスノーリゾート

ふじてんスノーリゾート

「ふじてんスノーリゾート」では、子どもは3,000円で、大人は4,500円でスキーセットを借りられます。これは平均的な料金ですが、ウェアは子ども2,000円、大人4,000円で、大人は他よりもすこし高くなってしまいます。

また、グローブなど必須の小物や指導用グッズも借りられないため、これらを持っていない・持参しない場合は注意が必要です。

 

ふじてんスノーリゾートの構造は、センターハウスから見て左側は緩やかなファミリーコースと「ちびっこ愛ランド」のみ、右側は複数の中~上級者コース……という、とてもわかりやすい形になっています。

ちびっこ愛ランド内にはお子様専用のシンプルな「ちびっこスキー(スノボ)ゲレンデ」と簡単なポールなどが設置された「なんちゃってアスレチック」があり、徐々にステップアップすることができるようになっています。

 

4. ハンターマウンテン塩原

ハンターマウンテン塩原

「ハンターマウンテン塩原」のレンタルには「スキー+ウェアセット」や「指導グッズ」があり、キッズ料金を除けばたんばらスキーパークと同じような内容になっています。

スキーセットは子どもは3,000円、大人は4,500円で、ウェアは子ども2,500円、大人4,500円と、ウェア単体での大人料金は最も高いのですが、スキーとセットにすれば1,000円引きになります。ただし、他にあるような「半日レンタル」という制度はありません。

グローブやゴーグルなどの小物のレンタルは行われていないのですが、ボーゲンヘルパー(子ども用のみ・1,500円)やヘルメット(どちらも1,000円)は借りられます。

万が一の破損などに備えられる、「ワンコイン保障(500円)」は、練習目的の場合には(何が起こるか予想できないため)、非常に便利かもしれません。

 

規模の大きいハンターマウンテン塩原には、平均斜度が10度以下のコースがいくつもあります。たとえば「FASHION Ave.(ファッション・アベニュー)」は平均斜度と最大斜度がどちらも5度という、とても緩やかなコースですし、「SESAMI St.(セサミストリート)」は最大斜度は8度になりますが、220mと短めで、短時間で滑り終えることができます。

また、土・日・祝日には親子専用のエリアも設置され、周囲に気兼ねなく練習ができるように配慮されています。

 

※すべて2016年1月時点の情報です。

 

 

しえ
こうして比べると、スキー場によって、借りられる物や料金はずいぶん違うのね
ベル
レンタル料金を基準にしてスキー場を選ぶことはそれほど無いと思うけど、『何が借りられるのか』は出発前に確かめておいた方がいいと思うよ
まる
これ、スキーのレンタル料金しか書いてないけど、スノボはどうなの?
ベル
ふじてんスノーリゾートはスノボだと大人・子ども料金の区別が無いね。他はスキーセットと同じだよ
しえ
小さい子がスノボから始めることはあんまり無いと思うから、そこは気にしなくてもいいんじゃない?
まる
あっ、そうか! つい、自分が滑るつもりで考えちゃった……!
ベル
スキー場選びもそうだけど、大人はどうしても『滑れる』人間の目線で考えてしまいがちだよね。まだ滑れない子どもの目線で情報を見ていくことが、一番大切かもしれないよ
まる
子ども達が楽しいのが一番だもんね~。他のおすすめを探す時は、それを忘れないようにしようっと!
ライタライター画像 スキー市場情報局編集部ー画像

この記事を書いた人 スキー市場情報局編集部

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